作家のひとりごと

ジュエリー Kadomi 内藤圭美のブログです。
ジャサルメールの日々

おはようございます。

今日は朝から豚の角煮にゆで卵いっぱい入れたやつを作っています。

圧力鍋はないので、ストウブでコトコト煮ています。

明日は私は着物のお友達方と楽しみにしていた新年会だし、これで今夜と明日の家族の食事は大丈夫です。ふふ。
明日は朝大根を追加しておこうと思います。
今日も午後私は事務所で制作の日々なので、日記は旅日記に戻します。

〜〜〜〜〜〜

ジョードプルからのバスは、18時半ごろ、終点ジャイサルメールへ。
ジョードプルと同じように丘の上に城のような物が見えます。
しかしながら、すでに夕暮れ。
真っ暗では無いけれど、薄暗い。
バスの中で眉間に色をつけようと、「眉間触らせて、触らせて!!」と言い続けていたおじさんも気がつけば
途中の町で下車。
終点に着く頃には、後ろに座っていたお兄さんと少し話をして、ホテルの名前を伝えると、
あぁ、降りてすぐだね。歩けるよ。でも暗いから初めて行くなら気をつけてね(足元)
と言われて。
初めての町だし、暗くなってからの到着なので、ピックアップをお願いしていました。

バスを降りると、バス停ではなく、車の往来のある幅の広いただの道。
そして私をめがけて来るリクシャーの群れ。
俺のに乗れ。
いや、俺だ。
どこに行くんだ?
「トウキョウパレス」
なら、50ルピーだ
「大丈夫、ピックアップが来る」
来てないだろ、俺のに乗れ
「ピックアップが来るから」
「ピックアップが来る」
と言い続けると、どんどんリクシャーの人たちが減って行き、3名に。

どんどん暗くなると危ないよ。乗ったほうがいいよ。30ルピーにしてあげるから
「大丈夫。必要ない。来るから待つ」
2名に。
暗くなって来たな…。

荷物もあるし、暗くなるから乗りなよ。10ルピーでいいよ。
「んー、でも、約束をしたんだ。」
じゃあ、僕たちからお願い。ここにいると危ないから、お金いらないから。
ホテルは、見える?あの角を曲がってすぐなんだ。
荷物もあるし、乗りなよ。お金いらないから。
「え?いや、もう少し待って」
いや、多分忘れているんだよ。送って行ってあげるよ。心配だ。本当にすぐだから
 
と言われ、なんとも親切なインド人リクシャーワーラー(リクシャーの運転手)に説得をされて、
乗りました。
すると、本当に、指差した角を曲がり、入り、あっという間につきました。それこそ300メートルです。
ホテルに入ると、中にいたインド人従業員の方々、あれ?Kadomi Nagasawa?あ!!!!!
ごめん、ごめん、歩いて来たの?と日本語!?外を見て、リクシャーを見て、「いくら?」←日本語!!
10ルピーって…というと、支払いをしてくれました。
なんという。。。

多分、デリーとかアグラ(タージマハールのある)からこの街に来た人がいたら、拍子抜けするんではないだろうか。
みなさん、優しい。
ホテルは、実は以前にもやりとりをさせていただいたことがあったと思う。
今回こそは行きたい、行く、どうしても行くと日程を調整したあと、8月からやりとりをしてくださった
日本人の女性の丁寧な文面やお人柄にもひかれて、お会いしてみたいな…という思いもあり、
このホテルへ。
http://tokyopalace.net/ja/

ホテル トウキョウパレス。

ジャイサルメールに行けれることがある方、絶対にオススメです。
 
従業員の方はみなさん本当に親切ですし、困ったことにの親身になってくれます。
アクセスもいい、屋上のレストランも安心です。
ホテルのオーナーのご兄弟が、東京でインドレストランを経営されているそうです。
ちなみに、メールなど返信を下さる日本人女性は、年の半分をジャイサルメールで某研究や勉強のために滞在
されている間、このホテルで日本人観光客のサポートもされているそう。
私は日程的にお会いできなかったのですが、11月末の東武の際、イベント会場に立ち寄ってくださって
お会いすることができました!
今度はいらっしゃる時に行ってみたいな。
 
話を戻します。
ホテルの部屋に荷物を降ろし、屋上のレストランへ。
今日は疲れたし。
 

ターリーを頼んだら。
とにかく量が多すぎ。
これ3人分くらいある。。。
でも、人懐っこい従業員の方々の「ありがとぅーん(ありがとう」「ありがたーん(ありがとう)」に癒されました。
 
日本から1人旅できていた女性1名と男性1名に会いました。
2人は、他の人たちと共に、1泊のキャメルツアーに行って来た、寒くて死ぬかと思った、と。
そうだよね。私もモロッコの砂漠で夜過ごした際に、寒くてびっくりしたもん。もう20年前の話。
女性は顔や腕に大きな擦り傷があって。
聞いていいのかな…と思い聞いてみると、なんと3日前にジャイプールでバイク事故。
その流血のまま電車に乗って14時間かけてジャイサルメールへ来たと。
電車の中で、みんなが心配してくれた…と(当たり前だ!!)
しかしながら、足の親指の骨をどうもやってしまっていると。
この後スリランカも行く予定で、どうしようか迷っていると。
病院行かないの?
行ったら旅が続けられなくなる。
えー。行ったほうがいいよ。
なかなか仕事が休めない、やっと取った休みで来てる。だから。
そうかー。
 
男の子は、コルカタから2週間前入った、そのまま西へ旅を続けてきた。
そろそろ帰国しないとだ、と。
 
日本人以外にも、イタリア人家族やインド人など、たくさんの方が宿泊されていました。
翌朝。
朝食をとるのに、7時過ぎにレストランに上がると…


うわ・・・!!!



旧市街は丘の上に広がります。
あれを目指して今日はまず街を歩いてみようと思います。


ホテルの外観。
こんな感じだったんだ!
暗くてわからなかった。


道に豚がいます。
普通に歩いている。それは、他のどの町よりも普通に歩いている。


この道は、歩いていいのか悩む。ですが、道です。
真ん中に置かれただけの電信柱。


この道は、建築途中?積み上がっていた塀が崩れて通れません。
で、手前に野ブタとイノシシの子供?10匹くらいいます。
何となく、負けを感じて通るのを止める。
細かい地図もないので、迷路を歩くように、こうかな?違う、と戻り、こっちに行ってみよう…と。


ここじゃない?やっと出てきた。
牛ものんびり。



人を見つけて、この要塞?城壁に入る入り口は?と聞きたいのですが、明らかに動物の方が多い。
いいなぁ。
素敵な町だなぁ。
まだ30度未満の涼しいうちに、坂を上がって行きます。
続く。
| admin | 放浪記 | 11:09 | comments(0) | - | pookmark |
三角形のスフェーンのリング

おはようございます。

 

本日は火曜日。

アトリエショップは平常営業です。

今日も新作のリングのご紹介です。
 

こちらは3角形のスフェーン。
リングの腕は、石枠はK18WG、腕はYGの腕にWGを半象嵌しているもので、弊社で人気のものです。
以前はエンゲージリングなどに時々登場していたこの枠、最近ではバイカラートルマリンやこのスフェーンでも
使用しています。
 
スフェーンの加工が暫く続いているのですが、1本ずつ制作を進めるよりも、同じ様な仕上がりのものを
4本くらいまとめて進めていった方が効率が良く進むので、今回、セミオーダー2本と、弊社用のスフェーンを2つ
同時に進めていました。
 
セミオーダーでお納めをした分は、また改めてご紹介をして行きます。
 
こちらは、私が昨年末の時点でストックで持っていた中で、一番高価なスフェーンでした。
 
SNSの普及で、たくさんの新しいお客様に知っていただき、とても有難く思っています。
Kadomiは、石にこだわって探していますし、量産品では無く、1点1点手彫りで仕上げていますので
価格帯はけしてお安くはないと思います。
アクセサリーやジュエリーのどのカテゴリー?ともし聞かれたら、宝飾品寄りになるのかなと思います。
細工で仕上げていく作風でもあることから、やはり、それなりのクラスの石を、と常に石を買い付けるときは
細かい加工をしている時と同じ様に集中しています。
 
そうそう、例えばパライバトルマリンとかもなのですが、その石の大きさだけでは無くて、産地や石の状態によって
そのランクと価格は様々です。
アクセサリークラスなのか、リングで10万円までのクラスなのか、〜20万円クラスの石なのか。
〜50万円、〜100万円、その上と、それに見合った石のクラスというのは、あるのだと思います。
パライバで、A社だと20万円でリングが買えたのに、B社では50万と言われた。高すぎる!みたいな投稿を
インスタで最近見かけるのですが、画像上で石を見ただけで、それは仕方がないよなぁと思います。
 
スフェーン、前回投稿したリングにもたくさんのお問合せをいただいておりました。
返信が追いつかないほどでした。(まだ店頭にございます)
高い!と言われる方も。
でも。
実際に、もし、リングを手にして見ていただけたら、その価格に理由は理解していただけるのではないかなと
思っています。
細工もそうですが、石。本当に綺麗な石を厳選して使用しています。
スフェーンは柔らかい石です。
あんなに強い輝きで、硬そうなのに、硬度は5〜5、5です。
トルマリンはインクルは魅力ですが、スフェーンはそこから破損してしまう可能性もある。
色の美しさやインクルが無いかは勿論、カットまで全て、リングにしたときに無理のない形かどうかも見て決めています。
なので、それなりの枠をつけてあげたい、という気持ちです。

そして、この今回のスフェーンは、とても綺麗でした。

 


三角形の形を見て、絶対にこの枠にしようと思っていました。

なので、セミオーダールースには入れなかった。


 


リングに仕上げて見て、昨日完成したこのリングを見て、久々に、ちょっと手放したく無いなと思いました。

でも、基本手がけたら、お客様へ。

↑昨日アップしたインスタです。
3つ目、4つ目に動画をアップしています。
キラキラと輝くスフェーン、リングの側面などもご覧いただけましたら。
このリングと共に仕上げた、マーキースのスフェーンがまた素敵。
それは、お納め後、ご紹介したいと思います。

 

 

| admin | ジュエリー | 10:17 | comments(0) | - | pookmark |
スフェーンのリング
おはようございます。

 

今日も昨日に引き続き新作ジュエリーの投稿です。

納めの続いているセミオーダーはインスタにはアップしていますが、それぞれの詳細については

また改めてご紹介して行きます。


そして、本日土曜日。
14時から1組、ご予約がありますので、14時〜15時を避けてご来店頂けましたら。
よろしくお願い致します。
 

 

今日ご紹介するのは、昨日から店頭に出しているこちらのリングです。
 

 


あれ?これは前からあるリングでは!?と思った方。
そうなんです。
すごくファンでいてくださった方も多かったスフェーンのアンティーク風の腕のリングです。
実は、制作をした後、2年間、Kadomiのショウケースに有りました。

それとは別のリングです。
同じデザインですが、彫りなども少し変えてあります。

あのリングのスフェーンは、とても高品質でしたし、石自体の価格もそれなりにしていました。
なので、皆さんから、綺麗ね、あ、まだあのリングはいるわね!と愛でていただいていました。


年末、お客様が決まり、その後「あのリングを買おうと思って来た」という方が複数名。

なぜか人気急上昇で、2018春用に持っていたスフェーンのストックルースで急遽セミオーダーを数点受けたのでした。

 


でもでも、スフェーンて柔らかい。

だから、本当はセミオーダーはお受けしたくなく…。

2018年、スフェーンでセミオーダーしようと少し思っていたのですが、やはり、形にしてそれを

見ていただいて購入いただいた方がいいかな、と今は思っています。


あと、柔らかい石ですし、リングにするなら石を守ってくれる覆輪がオススメで、うちではそうやって仕上げていますが
ルースの時よりキラキラとして綺麗になります!!
なので、リングになったものを見ていただいて決めていただいた方が良さそうです。

 
こちらはアフガニスタン産のスフェーンのリング。
私は個人的に、ファセットのスフェーンはアフガニスタン産とパキスタン産が好みです。


黄色味が強く、ファイアが強いのがこの2箇所産出。
マダカスカルなどはグリーン系が多く、他の場所ではオレンジ系が強かったり。
場所で色味が少々異なります。
前にもブログで書いたことがありますが、アフガニスタンもパキスタンも、紛争が続く地帯での産出なので、
ちょっと前まではストップしている状態だったもよう。
今はどうなのかな?
 
ダイヤよりもこのキラキラが強いと言われているスフェーン、人気ですね!
インスタにアップした後、インスタのDMやメール、お電話などお問合せが多かったです。
でも、まだ店頭におります。
 
石をかなり厳選して選んでいますし、高品質のスフェーンなので、価格はそれなりにしてしまいます。
 

動画もアップしています。

スフェーン、10年ほど前、ドイツでブラジル人石屋が持っていたカボッションの石が気になり
独特な色味に惚れこみ、買い付け他のが出会いでした。
以降、御徒町の店時代から時々リングにしていました。
その時は、スフェーンという石の名前をご存知な方はほとんどいらっしゃらなかった。
同業者でも、これ、何?って。
輝きが強いので、デマントイドの黄色いやつ?と聞かれたことも。
人気になって良かったね、と石を見ながら思います。

今日からセミオーダーのお納めや弊社新作用などで、スフェーンの完成が5つ続きます。
新しいことを始めるとか、生まれ変わるという意味があるスフェーン。
今年の干支である戌年にも、同じ意味があります。
何か新しいことを始めるには、戌年にスフェーン、かもしれません。
あまりそういった石の効力は気にしていませんが。
| admin | ジュエリー | 09:11 | comments(0) | - | pookmark |
unico No,124 カルセドニーのリング

おはようございます。
 

今朝起きたらなんと、年末に新しく買ったばかりのMacがかたまる。

で、再起動出来たんだけれど、画面が真っ暗で起きてこない。

30分以上そのまま待つ。

スマホで解決策をネットで探して無事起動。

朝起きて2時間ほどを無駄にしてしまった…。
 
なので、今日は旅日記をやめて、新作unicoリングのご紹介です。


メインは、チェッカーカットのカルセドニー。
染めなどを行っていない天然色です。ドイツ研磨。昨年2月inhorgentaで買い付けました。
側面はブルースターサファイアを左右に1石ずつ。


今年は、なんだか花のイメージなんです。
彫りも花が多くなるかもしれません。
こちらで動画もご覧いただけます。↑

本日より店頭に出しています。
他に、スフェーンのリングも本日より店頭に出しています。
それはまた、改めてご紹介いたします。
本日金曜日は、13時〜20時までとなります。
| admin | ジュエリー | 10:09 | comments(0) | - | pookmark |
ミッション終了してバスで移動/ジョードプル

10月31日ジョードプル。
 

ミッション(前日のブログの最後に記載)を行うべく、額に入れた画像を持って歩きだす。
去年通ったお店に顔を出して、少し話をして。探している古布のこととか。
そして額の少女の写真を見せる。
彼女に渡したいんだけれど、と。
探している、とは言わなかった。
「もっとフォート(城)の方だよ」
と言われ、坂を登っていく。
すると、去年みたいに沢山の子供に囲まれたので(人懐っこい)額を見せるとみんな大喜び!?
子供達が20人くらいで、大騒ぎでこっち、こっちと私を引っ張って行ってくれる。
僕も撮って!と言われるんだけれど、今日はカメラを持っていないんだよ、と言う。何となく。
 iPhoneは持ってるけれど、あえて言わない。
 
青い街を迷路のように歩き、これ以上行ったら自分一人で戻れないかも…と、少し不安になった頃。
家の前に立つおばあさんが。
子供達だけでなく、いつの間にか後ろにいっぱいついてきたおじさんたちが何か言っている。
おばあさんに額を見せると、女の子の名前なのかな?呼んでる。
英語ができる男の人が後ろから、「いつ?」と言うので、撮った日かなと思い、「去年の9月」と言う。
すると、今度はお父さんかな?家の中からおじさんが出てきた。

招かれたらどうしよう、中に入る気は無い。ただ、女の子に会ってみたかったんだよね。

お父さんはすごく嬉しそう。おばあさんもめちゃくちゃ嬉しそう。
おばあさんに幾度も腕に触れられ、多分ありがとう、ありがとうと言っているみたい。
家は、ジャイプールなどでお世話になるインド人家庭と同じで、大家族みたい。
これは、額はプレゼント、と言うと、さらに喜んで、おばあさんは私を抱きしめてくれた。
お父さんも超笑顔。
女の子の名前を幾度か呼ぶ。
すると、奥から、他の子たちに引っ張られるように出てきた。
その様子は、「告白しちゃいなよー!!」とノリで無理やり引っ張られてきた、2月14日の小学生
の女子みたいだった。
別に、感動の再会を望んでいたわけでは無い。
でも、去年の彼女とは明らかに違った。
1年2ヶ月で、女の子って、こんなに大人になってしまうんだ…
まだ8歳くらいだと思っていた去年の彼女は、頭1つ分以上背が伸びて、150cmくらいになっていた。
恥ずかしそうに下を向いて、何も言わない。
私の腕にぶら下がって、「なんかちょうだい! ペンちょうだい、iPhoneちょうだい!!私を撮って!!」と
どの子よりしつこく、がめつく、ポーズをとっていた少女ではなくなっていました。
寂しいなー。。。
ここは早く立ち去ろう、と思って、その子の父親と思われる人とおばあさんに挨拶してその場から離れました。
子供達は相変わらず私に付きまとって、次は私を、僕を撮って!とついてきた。
ごめんね、今日はカメラがないんだよ。
今回はもう、撮らないでおこうと、なんとなく思って。

元の道に戻る途中気づいたんだけれど、いつからか欧米人の男性が一眼レフを構えてついてきていて
その様子をずっと撮っていました。
撮らないで、と言っている女性の声で気づいた。
この時期は、やっぱり観光客がものすごく多いんだな。
この時期、気温は暑すぎずいいけれど、やっぱりやめようと思いました。
ミッションは終えたんだけれども、寂しい気持ち。
その後は、布屋に軟禁されたりして遊んでいました。
 

気がつけば夕焼け。
この街の色が好きで。
夕暮れの街の外れにピンクの壁。


ピンクの壁の正体は、なんと粉をひく工場。
壁以外の棚や機械を全てミントグリーンにするなんて、なんと言うセンス!


エメラルドの脇にピンクトルマリン、みたいな。


去年も滞在したホテルの内部。


夕暮れのフォート。ホテルから見えるのです。
昨晩仮眠しかしていないので、夕食を食べて、さっさと寝ます。
そして翌朝。


いいお天気です。砂漠ですね。
朝食をいただき、少し街を歩きます。
12時前にピックアップを頼み、4キロ離れたバスターミナルへ。


昨日、トゥクトゥクの運転手さんが親切に一緒に取ってくれた私のチケット。
ジョードプルからジャイサルルメールは350Km。
一応、エアコン付きのバスを希望。13時発しかないって言われていた。
シートはNo4。1名。くらいしか見方が分からない。
でもまぁ、18時半には着くでしょう。5時間〜5時間半バスに揺られます。


どのバスかしら…


これだそうです。一安心。
ボロッボロのバスかと思って覚悟していたから。
中に入ってみよう。


運転席。実はここに10人くらい乗るんですね。知らなかった。


ほほう。普通である。
昨日取っておいたので、私の席はシングルシート。


完璧です。
しかし汚いので、ウェットシートで色々拭く。


上にベットがある。


2人シートの上はかなり広い。2人寝るの?と思っていたのですが、男性があぐらをかいて、
4名〜6名乗っていました。5時間も。すごい。


後ろは下もベッド。ここもたくさんの人がぎゅうぎゅう。
あぁ昨日予約しておいてよかった。


そろそろ人が乗ってきます。
通路にも床に人が座る。すごい状態。


バスの屋根にもどんどん荷物を上げる。これは別のバス。
バスは定刻で出発。
街を出てすぐに砂漠の風景が広がったり、小さな街に止まったり。
外国人は私だけ。
知らないおじさんに、色をつけた指で、「眉間を触らせろ」としつこく言われる、を10分おき位に言われる。
何か眉間に色をつけようとするのです。
やだ。やめて。を繰り返す。それが1時間くらい続くので、
ゲラゲラ笑いながらスカーフで顔を覆い、口も覆い、うたた寝したりしているうちに、途中休憩。
15時半。
 

動物親子が走り回ります。


私はもう、疲れてヘロヘロです。酷い顔。
外が暗くなり、18時過ぎ、ジャイサルメールに到着。
ちなみに、バスは350ルピー。600円くらいです。
続く。
| admin | 放浪記 | 10:11 | comments(0) | - | pookmark |
10月31日ジェードプルその2

おはようございます。
 

 

明日火曜日は営業日ですが、アトリエショップは15時〜となります。

通常の火曜日より1時間開始時間が遅くなります。
 

そして、インスタの方に先にお知らせしておりますが、11月末に池袋東武さんでご注文いただいた

セミオーダーのうち、池袋東武さんでお渡しのお客様分(納期1月31日となっている分)は

明日火曜日の朝、東武さんへ持ち込みいたします。


百貨店さんからお客様へご連絡があるかと思います。が、こちらでも告知をしておきます。

それ以外のお客様は、完成後ご連絡をいたしますので今しばらくお待ちくださいませ。

*最近、見知らぬ番号からの電話だからか、出られない方、留守電機能にされていない方なども多いそうで
百貨店からの納品可能のご連絡が取れない方や、連絡が取れたのは私が納めてから1カ月近く経った後、
という方が数名出てきております。
全て納期より早めにお納めしておりますし、イベントなどご注文時にも納期より早く仕上がる
事をお伝えしています。

百貨店へお納め(到着)して5日目以降に、セミオーダーものはインスタへアップしています。
ブログへのアップは、確実にお客様に納まったのがわかった後か、1月以上経った後にしています。
個人情報の問題もあり、全てのお客様へ、私が直接お電話やメールでご連絡をさせていただく事は
出来ませんので、今後インスタやブログでぼんやり皆さんが気づかれるように、お知らせをだします。
よろしくお願いいたします。

 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 


インド日記。

 

お昼を食べた後は翌日のバスチケットを取りに行き、昨年も歩いたジョードプルの街を歩きだします。



街は、この時計塔が中心。
この時計塔の周りに、バザールが広がります。
ジョードプルの景色、本当に好きです。
やっぱりこの季節は排気ガスがすごい。風が止まり、雨も降らず、ガスがとどまってしまう事で起こる
そうですが、少し暑くても、この季節以外がおすすめです。


街は家の壁をそれぞれ青く塗っています。
売られている服の色が鮮やか。


このスカート買えばよかった…と画像を見返して思います。
また次回かな?


ラジャスターン州は砂漠の広がる乾燥地帯。
ジョードプルも砂漠の入り口の街なので、インド独特の井戸や水を貯めるための池があります。
この井戸は、それこそインスタ映えするので(笑)


井戸の底では去年も今年も、カップルが撮影をしていました。
結婚式に使用する写真なのかな?
手前にカメラマンがいました。
水がギリギリ入らない構図で撮るんだろうな。だって水の色はすごい緑色…。


街の壁のレリーフ


ジョードプルは、布がね、いいんですよ。
この後行くジャイサルメールも良いのですが、ジャイプールよりお得に、かつ古いいいものが集まっています。
なので、世界中からデザイナーさん達も買いに訪れるようです。

こちらは、結婚式などに使用される布。各家庭で刺繍をして、その時1度だけ使用して保管されていたものも。
同じような刺繍で、入り口に飾るタイプは昨年2種、今年2種買いました。
この正方形のは、まだ心奪われる柄が出るまで我慢することに。


これも惜しかった。汚れと刺繍をしていない箇所が気になったので買わず。
黒いラインだけが残ってしまっている箇所が。
インドの刺繍は、こうやって刺繍残し?が結構ある。


こういう倉庫みたいなところでひたすら探す。インド人と共に探す。


なぜかジョードプルにあった状態のそこそこいいウズベキスタンのスザニ。
1920年とか。あと少しでアンティークに!
3m×5mなど大判。
こちらもご縁があれば次回。


絵はがきみたいなひとコマ。


そして、ジョードプルでのミッションは、昨年撮った、彼女に画像を渡す事。
去年、
「ボールペンちょうだい、iPhoneちょうだい、私を撮って」と強気に言っていた少女。
撮った画像をハガキサイズに現像して、青い額に入れて持ってきた。

14ヶ月経った彼女に、渡そうと思って。

 


 


↑昨年のインド日記にもアップしていました。
渡しましたが、想像していたのとは、少し違いました。

 

続く。

| admin | 放浪記 | 10:02 | comments(0) | - | pookmark |
10月31日デリーからジェードプルへ

インド日記。
 

 

空港の中に入り、あとは搭乗を待つだけ。

この時期、インドの大気汚染は最悪です。

ニュースで見た方もいるかと思いますが、中国のPM2,5の2倍近い大気汚染。

デリー空港でも離陸の遅延が目立つようになります。

地平線を、グレーでピンクな帯状のもやのような物が覆っています。

都会の街中はマスクがないと居られないほど。

実際、滞在中、ジャイプルから同行した後輩は滞在中に喉を痛めまして、それをきっかけに風邪を引きました。
 


吉幾三似のアイスキャンディー看板。


ジョードプルの宿に着きました。
去年滞在して大好きになった街です。
やはりこの季節、空気が悪い。それに、去年より人が多い気がします。
ジョードプルは今回たった1日だけの滞在。通過するだけです。
そして、小さなミッションがあるのです。
まずは去年お世話になったお気に入りの宿に。
 

去年の隣の部屋だ!


インドでは宿は重要だと思います。
寛げる避難場所だから。
昨年の部屋の隣が今回の避難場所です。
さて荷物を置いて、まずはお腹が空いたので、お気に入りのレストランへ向かいます。


この日はジョードプル35度。流石に昨年の9月末の暑さとは異なります。秋ですから。
うだるような暑さではなく、爽やかな暑さ。
直射日光と地面に直は犬も避けたいと思うのでしょう、野良犬達も勝手にリクシャーの日陰でくつろぎます。
手前に黒い犬がいます。


ジョードプルはインドのブルーシティー。
壁の青と空の青の境目があやふや


イタリアっぽいけれど、道は 動物達の うんこ だらけだからインド


レストランに行ってみると、欧米人でいっぱい。
そうか、ラジャスタンは砂漠地帯。涼しくなって気候が良くなる11月は、観光シーズンなんですね。
この季節は避けた方が賢明かもしれないな。。
ターリー(定食みたいなやつ)が驚くほど美味しかったのに、13時をすぎて既に売り切れ。
お店の人にオススメのカレーを聞いたら、こちらをすすめていただいた。
ジャイナ教のベジタリアンが経営する人気のレストラン。
今回初のインド飯は、炒ったピーナツとパクチーとクミンの入ったカレー。
美味しすぎて思わず黙り込みました…。
ジョードプルは去年滞在中に2箇所、とても美味しいレストランを見つけました。
水分も補給して、ミッションと布屋さんを覗いたりする為に歩き出します。
続く。
| admin | 放浪記 | 09:30 | comments(0) | - | pookmark |
10月30日インドへ。

本日アトリエショップは平常営業です。
 

今日からインド日記をアップして行きますが、昨年の日記です。

よろしくお願い致します。

あ!オーダーメイドのお問合せを数件いただいております。
最近、お名前の無い方のお問合せも多いです。
必ず、お名前(ハンドルネームとか下の名前のみとかも困ります)をご記載いただきますようお願い致します。
そして、オーダーメイドのお問合せの前に、サイト、もしくはこのブログの右サイドバーにある、
「オーダーメイドとセミオーダーメイドについて」を今一度お読みください。
よろしくお願い致します。

〜〜〜〜〜〜〜

10月30日。ワクワクして待っていたこの日。
今回使用する飛行機はANA。今までJALやタイ航空が多かったのですが、今回一番安かったのがANAだったので
行きはデリーまで、帰りはバンコクから日本を予約していました。
出発は17時に成田からだったので、朝事務所を出てスーツケースを預けて松屋銀座へ納品へ行ったり
御徒町を回ったりしていました。
すると、スマホにメールが。機材の関係で離陸が2時間半遅延のお知らせ。
到着が未明になってしまうなぁ……。
もともと0時台にデリーに到着するANA。
やだなぁ。
地下鉄開通して便利になった後も、インド人でさえ「危ないから夜中の便の時は地下鉄乗ったり空港から出ない」
という真夜中の便。
迷って悩んで、空港内に出来た高いホテルに予約ぎりぎりで変更していたのです。
高いのに仮眠しか取れないな…と、この時はそれくらいに思っていたのです。
でも、変更して良かったと。
着いて発狂する事になるのですが。
 
前日にお寿司で体調を崩していた私。
(5回に1度はお寿司で蕁麻疹や貧血を起こすのですが、アレルギー検査ではシロ)
空港で吐き気どめを追加購入し、搭乗前に薬を飲み、いざデリーへ。

デリーに着いたのは現地時間0時50分。離陸は2時間半遅延で到着は40分遅れ。
想像していたより早く着きました。
出発前に、ホテルに連絡を入れておいたし、ホテルからはANAで着く宿泊客が他にも居るから大丈夫、
情報有難う!なんて返信が来ていたので、安心しきっていました。
 
もし、インド旅行を考えて居る方で、同じホテルを取ろうとして居る方がいるかもしれないので書いておきます。
このホテル、かなりの難関です。
ホテルはこれです。


ホリデイインです。
ネットでホテルの入り方が厄介だということは調べていたので前知識としてありました。
しかし。
このホテルの入り口は、初めて利用する人には見つける事が出来ません。
私はデリーに複数回来てて空港を利用して居ますが見つけられなかった。
なぜなら、本当の入り口は、国内線の搭乗口脇の表からは見えない小さなエレベータードアだから。
そして、その場所を通過するには、インド人のホテル関係者と共にでなくては行くことも出来ないのです。

まず、空港で到着ゲートを出ます。
外に出てはいけません。
あくまで空港の中です。
私は職員数名に、このホテルの予約表を持って聞いて回りましたが、誰も知りませんでした。
空港内で40分無料Wi-Fiが繋がるので、それにつなぎ、改めて入り方を検索すると、空港内にこの画像のポイントが
数箇所あり、そこから電話してピックアップして貰うとある。
国内線乗り継ぎの人は、国内線の所にもポイントがあると書いてある。
国際電話かけるのもなぁと思い、このポイントを探す。
ゲートを出たら、国際線と国内線の出口の間に1つポイントがある。
(ここに戻ってくることになる)ですが、ここは、「不在中。他のポイントへ」の札。
仕方がなく、インド人セキュリティーに翌日のチケットを見せて、国内線ロビーに入れて貰う。
インドの空港使った人は分かると思いますが、セキュリティーがしっかりしていて、搭乗数時間前出ないと
空港内にも入れません。なので、移動の度にチケットやパスポートを見せていかなければならなくて。
1つ上の国内線搭乗フロアにエレベーターで上がり、またそれらを見せて、まだ早いと言われ、
わかってる、ホテルを探している、ホリデイインのポイントを探している、あ、それならあそこにあるよ!
と教えて貰う。
やった、やっとあった。

で、受話器を上げて、呼び出し音。出ない。へ?出ない?
受話器を置く。
上げる。呼び出し音。出ない。
え…。
この時、1時15分。
居る場所を画像で取り「電話が通じない、今ここに居るのでピックアップして」とメールを送ってみるが
返信もない。
受話器を上げる。呼び出し音もしない。
は?
近くにいたラウンジ勤務のインド人に、「ホリデイインてここからしか電話できないの?」
インド人「うん、そうだよ。」
私「電話通じないんだけど」
インド「よく壊れるんだよ」
私「へ?壊れるの?」
インド「うん」
私「書いてある番号に直接電話したらダメかしら」
インド「夜中はそっちは出ないと思うよ」
私「電話壊れてる場合はどうしたらいいの?」
インド「10分くらい待ったら動くかもよ」
え…。
その後、受話器を上げる、無音、受話器を上げる、無音、を30回くらい繰り返しました。
そのうちに、本気で泣きたくなってきた。
WiFiの使える時間は期限が来て切れ、以前来たときにそのまま有料で使えるサイトに飛んだのに、今回は
それができない。で、auの世界データ定額のアプリを立ち上げると、インドはメンテ中…。
おわった…。
 
周りのインド人も私を見て居る。。。
もう、本当に頭にきて、受話器を電話機にバンバン叩き付けて、「ふざけるなー!!!これで高いのかよ!!!」と
怒鳴り、受話器を上げると呼び出し音!!!
30秒ほど待って居ると、出た。
ピックアップをお願いし、5分で行く、と言われたので、一安心。
が、来ない。
10分待ってもこない。
電話する。
通じる。
わかった、と言われ、また待つ。来ない。
この時点で、2時。
また電話する。今私はここのポイントにいる。なぜ来ない?1時間近く待っているのに、と。
そうしたら、5回ほど見に行ったが誰もいなかったと。
誰も来てないよ?
そばに居た空港で働くインド人を無理矢理捕まえて、電話に出させる。
親身に言ってくれているようだ。その人に、
「ここから電話してもダメだな。到着ロビーに行ったほうがいい。」
もう、半泣きになりながら、また色々なチェックを受けて到着ロビーに下りる。
で、さっきの不在札のかかっていた
 

これです。ここにくる。で、受話器を上げると通じた。
「今到着ロビーのポイントに移動してきた。ピックアップして。」
「10分待って」
「嫌だ。これ以上待たない。ふざけるな」
5分で来た。
この時、2時35分です。
翌朝9時ですよ飛行機。
何のためにここに予約をしたのか。
で、ここからがまた長い。
翌朝のチケットをみせて、手続きをしてからまた国内線搭乗ゲートの1つ上に上がり、出発ロビー脇で荷物検査。
その後、その奥にある暗いスペースにひっそりとあるエレベーターで空港の上へ。そこがホテルでした。
ホテルに入る前に、チケットを出せ、と言われて、「さっきあなたに渡したよね?」と言うと、
ハッとした顔をして荷物検査の所に取りに行きましたよその人。
君が受け取ってないの?とか言うので、受け取ってない。あなたが受け取れ、あなたが渡したんだからと
強気で答えた。
 
フロントで、苦情を言う元気はなく、電話が壊れている事、到着してからこんなに待たされるのはおかしい、
とだけ言う。
「ソーリー」だけを連呼するインド人のフロント。
そうだよね、あなたはフロントのみ。言っても無駄か…。
部屋に入ったら3時。
悔しいからシャワー浴びて、パジャマに着替えて寝た。
6時半に起きてカーテンを少し開けると空港の中。
準備をして7時に出た。
 
フロントで確か前日同じ飛行機だった日本人男性がいたので、声をかけてみた。
ピックアップしてもらったのは3時10分を過ぎて居たそうだ。ホテルには3時半過ぎに入ったと。
「何のための空港内ホテルなんだかわからないよね…。空港内めちゃくちゃ歩いたよ、電話通じないし。
予約時は13000円台だったのに、決済の時2万円近くになってるし。はは!
朝一で仕事でジャイプルに行かなきゃならないから仕方がないけど、もうここには泊まらないよーあはは!」
と笑顔でした。
仙人みたいだ…。
住んでいるって言ってた。仙人みたいになるしかないのかもしれない。
 
私も決済の時びっくりした。税とか色々あっての事だったけれど。それにしても高い。
ホテルからエレベーターを降りると、もう荷物預けカウンター。
即スーツケースを預けて、搭乗口に向かいました。
 
もう、場所もわかったので、次回からは待っても来ないピックアップを頼まず、直接ホテルの入り口
エレベーターの荷物検査の前に行って駄々をこねたら良さそうだと言うことは分かったけれど、
空港外、タクシーで10分ほどのホテルなら、8分の1の価格。
迷う。
危険かもしれない、良いタクシー運転手に当たればうまく行けるホテルか、今回のホテルか。
ANAで行くと直行便で安く楽に行けても夜中になるのか。
タイ航空も3時とかに着く。
JALは普段使わないからマイレージあれだし、エアインディア使うかな…でもトイレ問題が…。
今後考え直そうと思いました。
と、そんな波乱なスタートでした。
続く。
| admin | 放浪記 | 10:23 | comments(0) | - | pookmark |
2018年もよろしくお願い致します。

こんばんは。

インスタは年末年始も更新したりしていましたが、ブログの方は更新していませんでした。

年末の末、29日にアトリエショップの最終営業が終わったあと、Macのノートに画像が取り込めなくなり。

もう観念してヨドバシカメラへ。

どうせ購入するのなら、数日前に親切に丁寧に説明をしてくれたあの女性から買いたい!と思っていたので、

待ってその方から買い換え。

そういえば、今まで設定も他人任せ。自分であまりやった事が無かった気がする。色々覚えていない。
お休みに入り、まずは30日にとりあえず新しいMacのメアドなどを使えるようにして、中に色々入れた。
一人で出来た!
でも慣れるまで今回のキーは打ちづらい・・・・という事で今まで触らずでおりました。
経理を打ち込んでいるMac以外の別のパソコンで今日確定申告をいち早く終えまして
やっと、新しいノートを触り始めました。
2017年は沢山の方にKadomiを知っていただけた、幸せな1年でした。
インスタだったり、ブログだったり・・・・。
セミオーダーを受け続けた1年だったなぁと思います。
有難い事です。
2018年はどんな1年になるんだろう。
キーを打つ手を慣らすために、インド旅日記を打ちはじめる前に、1月のカレンダーをアップします。
 

見やすく少し大きめにアップしています。
1月はアトリエショップはほぼ平常営業です。
急な時間の変更などは、ブログやSNSでもお知らせするように致すます。
明日からは、このキーに慣れるように、10末〜のインド日記をアップして行く予定です。
| admin | 日々の出来事 | 00:57 | comments(0) | - | pookmark |
パライバトルマリンのセミオーダー(フル)リング

おはようございます。

今日は年内最後の営業日。*お受け取りのみ(予約制)となります。


昨日はアトリエショップ平常営業の年内最後の営業日でした。
お受け取りや、お立ち寄のお客様とお話ししたり商品をご覧頂いたり。

その後制作を続けながら1年を振り返ったりしていました。


年始は、5日より営業予定。時間は13時〜を予定しています。
また、日程が近づいたら書き込みします。
お休みに入る明日からは、最近画像も取り込めなくなってしまった6年物のMacBookを買い替えるので
休み中にそれに慣れる意味もあり、インド日記をブログで少しずつ更新して行こうかな…と思っています。
Macって、急に(きっと急ではないのね)メッセンジャーが使えなくなる、とか、ツイッターの見え方が変わる
といったような事が起きて(もう2年くらい前w)それでもDM入稿とかは使えていたのですが…。
1つ前のMacは、急に、2000年1月1日から日にちが変わらなくなたりして買い替えに至ったのですが
まだこの子がこうやって動くうちに。

〜〜〜〜〜〜

今日ご紹介するのは、パライバトルマリンでお受けしたセミオーダーです。
セミオーダーといっても、こちらはほぼフルオーダー。
ずっとKadomiを応援してくださっているお客様でしたので、百貨店のセミオーダーの際に
石をご覧頂いて、こんな感じがいい!と打ち合わせをさせて頂きました。
後日少しデザインを変更、側面にメレーダイヤを留めるというオプショッンは、長くやり取りをさせて頂いている
お客様だからこそ可能な事です。
そんな事もあり、ご依頼から3ヶ月程お待たせをしてしまいました。
*百貨店ではハニカム制作以外は基本2ヶ月以内でお納めします。
 

石は、実はこの時、お客様にご覧頂くルースではなく、ペンダントにしようと購入していた石でした。
デザインイラストを起こそうと、会場に持って行っていました。
それを、パライバを全てまとめて箱に入れて、高額な石なのでその日朝に持ち込み、後で分けよう…
と思いながら、初日朝から沢山のお客様にご来場頂いてすっかり忘れ(笑)
持って行ったパライバを全てご覧頂いて、お選び頂いている最中に、あ!あれは!!!あー!!!と(笑)
この石、凄く厚みもありまして、且つ確か0,2カラット未満です。
0,168ctくらいだったと思います。
小振りなのにこの深い青と存在感。やはり、さすがお客様も「これがいい!」とお選びになりました。
イベント終了後、ペンダント用にペアシェイプの同じくらいのサイズのパライバ(ブラジル産のみ)で
検索をかけまして、1月後に見つけてもらって購入しましたもん。
もちろんまだ形にもしていません。


蛍光色なパライバトルマリン、特にブラジル産出のものは、スマホで撮るとこの鮮やかな青に機械が
惑わされるのか、指が黒く写ります…。それくらい、この石の青は強いです。
実物はもっともっと美しい青です。


パライバトルマリンの青は、南の島の浅瀬の海の青。
南の島が恋しくなります。
あの海のエメラルドグリーン寄りの輝くような青は、人間の身体の中には(細胞レベルでも)無い色だから
無性に惹かれるらしいよ、と前に聞いたことがあります。
本当かどうかは別にして、やっぱり惹かれる石です。

PT900で制作をし、表面には波のような彫りとミル打ちを繋げて模様を出しました。
厚み部分には、弊社のEternoのマリッジリングと同じように彫りと、片側にはメレーダイヤを留めました。
気に入って頂けて良かったです。

年明け、私もダイヤとパライバのリングを、弊社商品用に制作したいな…。
まずは、池袋東武と京都伊勢丹でお受けしたセミオーダーをコツコツ制作して、納品を続けて行きます。
今はスフェーンのリング5点を同時進行中。
うち2本は、弊社の商品となる予定です。
| admin | オーダーメイドジュエリー | 08:58 | comments(0) | - | pookmark |
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