Kadomiのひとりごと

ジュエリー Kadomi 内藤圭美のブログです。
12月1日 ヤンゴンで仕入れた石の一部

おはようございます。
 

年明け自宅のmacをブログを更新するときしか触っていなかったのですが、

昔々契約して使っていたdionのメールサーバーが年始いっぱいになったというメールがdionアドレスに届いていた

ようなんです。

普段は仕事などはgmailを使っていて、その方が私だけでなく御徒町時代からスタッフなども見られるように

なっているのですが、docomo他たまに他の携帯電話のアドレスは届かず、はじかれてしまうことがあるんです。

なので、dionに全てのメールを飛ばして、そういうお客様からのメールが無くなってしまわないように、

フィルター、いわばザル受けのような役目で使っているのがdionで、週に1度とかしか見ないんです。

そして数日前から、gmailや infoにお問い合わせくださった方へ、dionから「サーバーいっぱいで受け取れません」
みたいなのが、gmailを介して転送されてくるという謎な事態になっておりました。

昨日お客様から教えていただくまで気づきませんでした。
申し訳ございませんでした。
設定で、gmailはdionに飛ばすようにしていますが、逆に、dionメールをgmailに飛ばす設定にはしていないのに。
で、厄介だったのが、2ヶ月に1度、700円くらいの引き落としで使用していたメアド、請求書なども
無い引き落としでと15年以上前に先方が言ったのに、請求書に記載してある番号とIDがないと
ネット上で削除出来ないと。
は?いやいや、紙無しでっていうのは、そちら側の提案でしたので、というと。電話でもできるという。
で、電話でのやりとりだったのですが、メールサーバーを空にするようお願いすると、丸1日かかりますと。
そうなんだー。
で、新しいメールから消えていくから、作業中は今日届く新しいメールが真っ先に消えていきますと。
ええ。gmailがメインなので大丈夫なんです。
お客様にdionからそういうメールが届かないようにしてほしいんですよ・・・・。
dionて今はKDDIでありauなんですが、そういう時だけは別扱いなんですね・・・・。
しばらくしたらやめちゃおうかな。
忙しい時に限ってもう。
ぶつぶつ。
日記は石の仕入れについてです。
 
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ミャンマーでの宝石の買い付けは、他の国とちょっと事情が異なる。
あくまで、一般の方や私のように1つ1つ選んで石を買う小さなブランドなんかの話です。
※まとめロットで買ったり原石買い付けはまた別のはずなのでわかりません

★政府公認の店で、購入時に発行される「購入証明書」が必要。
購入証明書には「MYANMAR GEMS ENTERPRISE」と印字があり、その下に購入店名やキャラ目、価格が
記入されているもの。
ミャンマーから出国の際は、税関で証明書を求められる可能性があって、これがないとその場で宝石を没収されたり
ブラスで1割以上の手数料?税金を支払う事に。
※以前は没収。いまは支払いがメインと石屋さん談
これ、今回の私のように、先にタイで買い付けた石が大量にある場合、見つかると非常にややこしそうですよね。

★一番厄介なのは、ミャンマーでは宝石はルースのまま、石のままでは国外に持ち出せません。
必ず、指輪やペンダントなどに加工してなければ不可です。
よく、ミャンマーで宝石買おうと思ったら、デザインが古くて…石は良いのに何故か銀だし、とか
細工はかなり粗くて、そのまま使えないという人がいますが当たり前です。
現地の人もそのまま身につけないデザイン、外し専用枠があります。
これはあくまで『持ち出し用の外す前提枠』。爪4本でちょいと抑えてあるだけ。
帰国してから外せば良い。
政府公認店で一般の方も入れる、1つ前のブログにあげた宝石博物館の1〜3階、
隣のジェムトレードセンター(上階はオフィスのため一般の方は不可〕などの業者さんのところは皆
ルースだけ購入の場合は、すべての石に合わせて、銀で華奢なペンダントトップやリングの4本爪の枠を
同封してくれます。(これされると値切りづらいが)
ピンセットで簡単に倒せます。
留めてあることが望ましいけど、量が多かったり、石が柔らかいと傷も心配だから、私はこのまま持ち出し。


こんな感じです。
近いサイズの簡単な銀枠を同封してくれます。
ま、皆さんいうんです。
見つかったことがない人は、「空港、余裕だったよ。大丈夫だよ」
だけれども、運悪く抜き打ちで検査にあい、没収される人もいるので、規則は守れば不安もないのです。
そして、路地やマーケットの隅でやり取りするブローカーから買いたいけど、まぁ高リスクです。
偽物云々ではなく、そもそも銀枠無いので、持ち出し出来ない。
特に私は空港での抜き打ち検査に当たりやすい…。
なのに…


買ってみたよw
マーケットで夕方から集まるブローカーさんから。
下からライト当ててみたら染めではないし水晶でもない。
ワックスも通常くらいのはず。
帰国後の簡易鑑別でも翡翠でした。
天然色の。
トロトロのグリーンはさすがに買う勇気は無かった
赤翡翠も!ちょっと嬉しい!


こちらはお取引先から買った、バイカラーの天然色ジルコンとファンシーカラーのピンクサファイア。鑑別証つき。


この枠も「現地の人も着けないよ。爪もちゃんと留めてないよ」とは現地の方の話。
そうだよね。
こんなに透明感のある品質の高いトロトロのヒスイは枠は金だよね。
こちらも鑑別証付き。
ミャンマー初日は他にもサファイアなどをお取引先さんから買い付けました。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 08:50 | comments(0) | - | pookmark |
12月1日 ヤンゴンの街を歩いてみるその2

おはようございます。
 

 

本日のアトリエショップは15時〜20時までの営業です。

今日金曜日、明日土曜日とも、15時〜ご予約ございます。

ご相談中はドアを閉めていますので、15時〜17時くらいまでを避けていただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。

 


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寺院の周りや中にもお店を出している感じ。
こちらは電気街のような所。
昔あった、秋葉原の小さなお店が並ぶエリアみたいかな?
マーケットまでは2ブロックくらいで着きまして、午前中色々みて歩きました。
民族関係の布とかあとは翡翠のジュエリーなんかも。


ナガ族の布。私の事務所に白系がドアにかかっています。
こちらは現代に作られているもの。
ミャンマーは外国人が立ち入ることが禁止されている地区が多々あって
ルビーで有名なモゴック(モゴックは現地ツアーでアクセス可能ですが許可証取得に時間がかかる)
あとはナガ族の住む山岳地帯はミャンマー側からは立ち入り出来ないのです。
今回はこちらを購入。


ナガの装飾品。
真鍮で作られたこの顔w。ツボです。
横に5つ6つ並んでいるやつが欲しかったけど見つからないなー。

こちらは古いもの、というより汚れてるもの…!?
重いです。

下の1つのやつは小峠に似てる。

 

マーケットから、午後1時に約束をしていたところへ。

 



ここです。ジュエリーミュージアム。
隣には


ミャンマージェムトレードセンター。
ミュージアムとこの建物の中に入っている業者さんに会うためです。
ミュージアム1階、2階も石屋が入っていて、一般の方も買えますし、このトレードセンターの1階も
一般の方も入れます。

あまりぱっとしない感じに見えるかもしれませんが、香港ジュエリーショウなどに出展されている業者さんも
複数入っています。
両方とも日曜日が営業。月曜日はお休みです。


宝石博物館の1階(地上階)から3階(2階)は土産物屋のような佇まいで業者も入っています。
博物館の柱は、まさかの翡翠。


翡翠です。
ミュージアムから歩いて20分ほどのところへ移動します。


映え な 色合い


赤い服しか着ない家族の住む家(うそ。緑がある)


なんか。
昭和な感じで良いです。


向かったのは、テキスタイルハウスという、ミャンマーの民族の手仕事が集まった博物館のようなお店。
そこで、カレン族の衣装を購入しました。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 08:06 | comments(0) | - | pookmark |
12月1日 ヤンゴンの街を歩いてみる

おはようございます。

今日は暖かそうです!

本日時短ですがショップ営業ございます。

15時〜17時半となります。

よろしくお願い致します。

 


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12月1日。

日曜日の朝です。

流石に1年で1番過ごしやすい季節ということで、比較的過ごしやすいです。

30度は軽く超えています。

 

ミャンマーは月曜日に美術館、マーケット、そのほかお休みの所も多くて、なのでこの日曜日にも

午後に石屋さんとの予約が入っていたので、朝食をホテルですませ、マーケットまで歩いてみます。

 



道で市場が出ています。
女性はかなりの率で民族衣装です。



タイのや香港の家の感じと外観は似ているダウンタウンの一コマ。


オリーブみたいなのとプチトマトみたいなのを売っている

こんな、たった3人の女性だけで色の氾濫。

 


 


ミャンマーは日傘や日除けの麦わらをかぶる人も多いです。

 


 


あちこちスイカが!

買ってここで食べていくのかな?

 

続く。

 

| admin | 買い付けの旅  | 08:12 | comments(0) | - | pookmark |
11月29日、30日〜バンコク(仕入れ日記)

おはようございます。
 

昨日は寒かったですね。

 

今日は終日アトリエにて制作予定。

フルオーダーでお待ちいただいている3名の方の分も少しずつスタートしています。
複数名同時進行できるセミオーダーと工程も異なるものなので、なかなか進められないのが現状。
ご入金いただいた順番に進めています。

さて今日もバンコクの続きです。

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朝この日は鴨を食べずにコーヒーのみ。
昼食べられるでしょう、と思ったので。
 
バンコクにはスタバもあるけれど、タイで採れたコーヒー豆を使用したコーヒ屋さんが結構増えました。
私が初めてタイに来た25年くらい前。
うろ覚えなんですが、チェンマイの山岳地帯で、少数民族や地元の方々の産業がもち米栽培のみで、
それ以外は育ちにくいとか、そんなことを言っていた気がします(間違っていたらごめんなさい)
その山岳地帯、今は国の推奨もありコーヒー豆も栽培していて、タイの北部のコーヒーは香りも良く
美味しいと欧米の方にも人気があるとか。
複数のチェーン店が国内で展開しています。
 
タイはカフェなどのWi-Fiも充実していて、注文するとレシート下部に印字されてくる
パスワードで、ネットに繋ぐことが容易いのです。
今では、パソコンだけで仕事をされる職種の方が、チェンマイとか北部の小さな街のカフェで、
朝から仕事をしている姿をよく見ます。
好きな国で滞在しながら仕事ができるって、ちょっと羨ましいです。
ま、私も色々行くのですが。
そんな街のカフェ、私は濃いイタリアのコーヒーは好きなのですが、ホットのアメリカンが苦手。
アイスコーヒーが大好きなので、ホテルの近くにあるAmazonという所によく行くのですが、
そのカウンターから見て上のところに


この人形がいるんですよ。
他のAmazonで思い出して数軒ちらっと見た所、居ないんです。
でも、サパーンタクシン近くのAmazonカフェにはいるんです。
コーヒーの妖精と私は勝手に呼んで、今日もいい石に出会えますようにとお願いしてコーヒーを注文して
出かけるのです。


でも怖いですよね。
初代か何かなんでしょうか。
私だけが見えるわけじゃないですよね。
次回こそは誰なのか聞いてみたい・・・・
 


↑中指下の紫のトルマリンが欲しかったけれど、まぁ高すぎて。
画像より素敵でしたが買わなかった。
ドイツで買ったら多分3分の1の価格。
ま、そんなもんです。
でも、価格って、欲しいと思って支払おうと決めた、その金額がその人にとっての価格なんですよね。
(インド人からの言葉)
確かにそうだ。
やばい。脳内がインド人化して来ている。
 
29日金曜日は、4件のアポ。
実は、バンコクでの仕入れの際、長期で滞在できない私たちが気をつけなければならないのが、曜日。
バンコクは、一般の方も石を買うことができる、業者も出入りする石屋さんが日本以上に多いかもしれない場所。
なので、これは業者に限ったことですが。

石を買うなら木曜日まで。が良いのです。
月曜日午後から下見、火曜日、水曜日、木曜日の3日間。
私が行く6月は、木、金、土とか、金曜日〜月曜日とかが多かったんですが、それは石を集めてもらって
いるから、短時間で回収に行く感じだからです。
今回はちょっとそうではなかったので、木曜日にしっかり見て買い付けて、金曜日は回収と事前に約束をしていた
方と会う感じでした。
なぜ週末を避けたほうがいいか。
バンコクに事務所を構えたり個人でケースのみでジュエリートレードセンターなどに出店している業者は、
週末チャンタブリの石の取引へ向かってしまいます。
チャンタブリは私は石屋じゃないし正直興味がないので行かないのですが、金曜日は午後早めの時間から
タイ人の従業員に売り場を任せて、本人たち、インド人とかもですが、チャンタブリへ出てしまう。
さっぱりしてしまうというか、人はいるのにあのギラギラとしたインド人が減るだけで、
イメージ的に閑散としてしまうのです。
 
イスラム教徒がオーナーの店は、金曜日は14時ごろからお祈りの時間で、やっぱりあまり石のことがよく
わかっていないタイ人の従業員が売り場に立ちがち。
そんな理由です。
なので、金曜日は14時までにイスラム教徒のインド人やスリランカ人の事務所へ訪問。
それ以降はアフリカや別の宗教のインド人の事務所へ訪問。
ジュエリートレードセンターは、地下1階〜4階あたりまではアポなしで一般の方も行くことができますが、
上階はアポのある方のみ。
別入口のエレベーターで上がり、セキュリティーチェックを受け、パスポートを預け
大まかにどことアポがあるかを聞かれたら答えて各階にたくさん入っているそれぞれのオフィスへ訪問。


こちらは、29階からの眺め。
パキスタン産のエメラルドも扱う業者さんで、色々なマニアックな石を扱っているところ。
あの黒いビルもジュエリーセンターよ、と教えてもらう。
確か2階くらいまではシルバー系のアクセサリーとか。小売はしてなくて、上階はアポのみ。
バンコクのシーロムにはこういうビルが他にもう1つ、計3つもあるんだそう。
私は行ったことないなー。(帰りに寄ってみたけど)
でも名刺交換した中に確かにあのビルの上階にいた業者も2、3社いたな。
次回は約束をしていってみようかな。
 

この日は良質なインクル無しのゾイサイト(上段2ピース。左上はお客様決まっています)
真ん中はブルースピネル。セミオーダー可能。
下段のグリーンがパキスタンのエメラルド。弊社で使用予定。
 
パキスタン産のエメラルドは結晶が小さいものが多いので、これでも大きさがあるほうなんです。
希少石なので、価格はどーんとします。
これ以外に、他にもゾイサイト、スピネルなどを買い付けました。
 

早めに切り上げ1杯。
この日は今回最後のバンコクの夜です。
出張先で私は最後の夜は絶対に1人と決めているので、この日も1人で色々考えて過ごします。


30日は、飛行機の時間を18時にしていました。
予備日と、あとウィークエンドマーケットに行くためです。
荷物を初めてバンコクのコインロッカーへ入れてみました。
大きなスーツケース(什器や石の箱を買っているので荷物は重い)とパソコン用の小さいキャリーバッグの2点。
1つ目は操作が分かりづらかった日本語の表示も、2つ目は楽々。
前日にどこのコインロッカーの数が多くて充実しているか下見していたので無事荷物を預けられました。


マーケット到着。
私はここが本当に好きで、夏服はここで買ったチュニックばっかり着ている。
前にも書いたけれど、昔のロンドンの真0ケットのようなパワーがあって、バンコクのマーケットは
とても好きなんです。

14時に切り上げて、荷物を出し空港へ。
18時のフライトで初ヤンゴンです。
バンコクにいる間に、ヤンゴンの石屋さんがたとはメールで約束を終えていたので一安心。
それでも初めて行く場所はやっぱりドキドキワクワクしますね。
ミャンマーってまだそんなにガイドビックとか充実していないんですよね。
それでも3冊熟読して向かいました。

予約していたホテルに、送迎を頼もうかなと思っていたら
「空港前のタクシーで来た方が10ドルで来られるよ。うちで頼んだら30かかるよ」
と返信をいただいていたので、そうか、夜着のジャイプールみたいに不安になり、ヒヤヒヤしながら
ウーバー呼んだり送迎頼む必要はないんだなと空港から出てみたら


タクシー運転手さんがたです。
腰巻のような布は、民族衣装。
ミャンマーは、民族衣装を現代にも着用している率がすごく高い国で、世界中で1位とも言われているんだそう。
おお!!と気持ちが上がります。

タクシー運転手さんがたは、お客を取り合うこともないし、みなさんすごく親切でした。
安心してホテルへ。
この日はホテル内のレストランでカレーを食べましたが、すごく美味しかった。
翌日に備えて早く寝ました。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 08:26 | comments(0) | - | pookmark |
11月27日、28日〜バンコク(仕入れ日記)

おはようございます。
 

昨日は朝から御徒町をまわり、松屋銀座さんへ納品へ向かい、その後一旦帰宅してハナの散歩に行ってから

東村山へ。

確定申告の準備の相談と、償却資産と従業員源泉(販売スタッフの方々の分)を終えたのが17時過ぎ。

来週にも申告終わりそうなので、一安心です。


そんなこんなで今日から数日間仕入れの旅を綴ります。

本日はアトリエショップは15時〜20時。

18時半〜1枠ご予約ありますので、〜18時半の営業となります。

よろしくお願い致します。

 


ーーーーーー


11月27日水曜日にバンコクへ。


バンコクは不思議です。
香港の煽りもあってか、どんどん新しい石屋さんがベトナムやパキスタンの石を扱ったり
個人のミャンマーの方なんかが出てきて常に更新されている。

今年の9月の香港のショウで、ミャンマーからの出展社以外で、買い付けた業者のほとんどが

バンコクに拠点を持っていたんです。

今まで知らなかった場所やアポが無ければ行けないような場所など、これはバンコクは年内にもう1度行かねばと

思い始めて。

特に3月の香港へは2020は行くのを辞めようと思っていたので、これは行かないとなと。

 


 


6月末にも行っていましたが、タイは電子タバコ持ち込み禁止、知らなかった。

何故なんでしょう。
喫煙の方は困りますよね。
電子タバコの方も元のタバコに戻るしかないタイ滞在になるのかな。


27日水曜日は、現地時間15時過ぎにバンコク着。
大体この時間は恐ろしく並ぶはずの入国審査も、あっという間で逆に荷物が出てこず1時間近く待つ。
空港からパヤタイ乗り換えで 最近ホテルをとっているサパーンタクシンに電車で着いたら
17時を回ってしまっていました。

本当はチェックインしたら、そのままシーロム(ジュエリー街)に行く予定でいましたが、この日はもう無理。
バンコクの空港で、翌日帰国予定のカラーズさんとラインでやりとりしていたので、シーロムではなく
近場で待ち合わせることに。
カラーズさんは、バンコクに事務所というか部屋を構えていたこともあるそうで、タイ語を話されます。
びっくりした。
タクシー運転手さんに、道を伝えて混雑を避ける行き方を伝えたりしてて、おお!!タイ語だ!!!と
思いました。

この日は石の話はそこそこで、タイスキのコカレストランへ。
色々ご馳走になりました!
そして、その後ナイトバザールを突っ切り、カラーズさんの学生時代の後輩の方がやっている
というバーへ。
歌舞伎町のような街ですね。サラデーンと言うところは。
食事の時から、「かどみさんて飲みますよね(多分甲府の同世代の職人さん方から面白い話を聞いていたのかと)」
と言って頂いていたのですが、前日にあまり寝ていなかったのに、機内で6時間完全に映画三昧だった貧乏性の私。
「今日は長旅だったし、そこそこでやめておきます」と言い、その割に3杯飲んで帰りました。

私は40過ぎてから決めている杯数があって、3杯。もし食後酒も行くならそれを入れて4杯まで。
ワインも、焼酎もです。(ビールは飲まない)
家では飲まないので、国内の出張先とか、外食の時にもしお酒を飲むとしたら、3杯まで。
それ以上飲む時は、飲むぞーという時だけで、年に4回無いと思います。
1回は、京都伊勢丹の時に必ず行くバルケッタというお店。1回は、忘年会か新年会、あともう1回夏に
食事がてら飲みに行く、御徒町でワイン屋さんを営んでいる友人との会食。
この3回以外、昨年はなかったな。
だから、バンコクでも3杯。


翌日朝もいいお天気。この時期雨が降らないので助かります。
いつも行くのは雨季だから。


朝食にホテル近くの有名な鴨のお店で食べて行きます。
大きく見えますが、お皿は小さめ。2皿でラーメン1杯くらいかな。
なので朝食にちょうどいいサイズ。60バーツ。190円とかです。

ホテルからシーロム(ジュエリー街)は歩いて5分ほど。
アイスコーヒーを飲んだりしながら向かいます。


初日、朝からギッチリと6つのアポ。
ところが。
まさかの。
初日からの一番最初で一番重要なアポをすっぽかされ、予定していたミルキーなベトナム産のサファイアを買えず。
相手は急な仕事で機上。香港へ向かったという。
土曜日午後に戻ると言うが、私は土曜日バンコクを発つ。

しばらくして香港に着いたというそのベトナム女性からメールが届く。

兄に石を預けてきたという。英語を介さないベトナムの言葉とタイ語を少しだけ話すというお兄さんに

石を見せてもらうがランクが低過ぎた。

お兄さんじゃなくてあなたに会いたかった。今回はご縁がなかたんだな。残念。
いつも買うスリランカの業者のところでも、伝えておいたものも見つからなかったそうで
今回はめぼしいものが全くない。2つ目のアポでも仕入れは0。
何のために来たのか…と残りのアポを進めていたら、
なんと。
ファンシーホワイトらしきダイヤを発見。
業者と共に鑑別機関へ出向くと、多分ファンシーホワイト取れると。ただ、ここでは出せないから(時間もかかる)

帰国後出してみることに。

業者はファンシーホワイト知らなかった。実際、ダイヤ屋さんでもご存知ない方もいらっしゃる。
鑑別そのまま出して、ダイヤの鑑別だけとった。

ファンシーホワイト取れたら倍とかになるのかも…という事で慌てる業者なだめて買い取りしてきた。

 


 


綺麗なバイカラーの大きさもあるトルマリン↑

香港やツーソンで会う業者さんを訪ねて行ったら、ものすごく喜んでくれました!
おお!!Kadomi!!!よく来た!!連絡くれていたら!!
が。
喜ぶだけでふっかけてくるのがインド人。
面白いです。

予定は変更だったけど、思わぬ出会いがありました。

 


 


この日買い付けた石の一部。

真ん中の2ピースは既に昨年お客様決まっています。

上段2つと下段はアトリエのセミオーダー可能ルースにございます。



下段はサファイア。黄色のハートはスフェーン。形が可愛くて気に入っています。
この2ピースはセミオーダー可能の箱へ。
ピンクは全てスピネル。こちらは3月のうめだ阪急さんで。
この日は朝食べて以降、ココナッツ水だけを飲んで19時まで石を見続けていました。
3月のうめだ阪急さんではピンク、とこの時決めていたので、画像以外にもピンクのスピネルを結構買っています。
すごい可愛いです!


6月、ホテルの向かい側に小綺麗なイタリアン&モダンタイ料理のレストランができていて、欧米人のお客様が
多かったのを覚えていたので、そこへ。
ネームを焼いたようなもの。(ネームはソーセージみたいなやつです)


春巻き。


小さいチャーハン。ガーリックがいっぱい入っているからこれにしました。
ニンニク大好き。

バンコク仕入れは続きます。
| admin | 買い付けの旅  | 08:22 | comments(0) | - | pookmark |
バンコクでの土曜日/シングルピアスのご依頼

おはようございます。

ブログのカテゴリーは買い付けの旅にしています。
セミオーダーピアスもこの下に続きますが。

 

今日は日曜日。

とりあえずは休日です。

でも雨だなぁ。

バンコクだからすぐに止むかな?


金曜日、サファイアを買い付けて、土日は何をしているのかというと。
土曜日は什器を新調しにやはりシーロムへ向かうのです。
土曜日の朝カフェでアイスカフェラテを飲む。
タイはコーヒーが美味しいです。


スタバじゃないよ。
タイ産のコーヒーを出すチェーン店です。
土曜日、石屋さんはお休みな所が多いのですが、什器屋さんは開いている所が多いのです。
が、時短です。16時までと書いてあっても、14時半くらいには閉まり始めます。
 
翌週の為に朝からダンボールの山が届いていたりするので、金曜日にsoldとなっていたものが
土曜日は箱から出してもらえたりするので、私は土曜日に行くことが多いです。
 
百貨店などで荷物を持ち歩くと、繰り返しの送りの際にトルソーやリング展示のための什器なんかは傷みが早く
接客トレーなんかはすぐに汚れてしまい、結構頻繁に買い換えなければならなくなります。
それを、今はバンコクで年に1度、前は欧州行く時、石を買いに行くついでにLCCでドイツからイスタンブールに
寄ったりして買い換えていたんです。
そう、イスタンブールも結構安かった。
でも種類などはやっぱりタイが多いんです。

ケースやそれらに入れるネーム入れなどは日本でお願いしているものの、そういった陳列用什器に関しては
石の仕入れも兼ねてタイでするのがとっても経費削減にもなり経済的なんです。
飛行機代やホテル代を出しても。
なぜなら。。。
 

昨日朝仕入れた、百貨店へ持ち歩き用の石のケース。
いつも百貨店に持ち歩いているのは、20ピース入るケースを10個。
15箱追加で買うはずが、それが売り切れで、入荷に1ヶ月かかると言われまして。
でも。
次に来られるのは、早くて10月?例年だと毎年この時期までは無理。
ということで、48ピース入る今までの倍以上入る箱に、仕入れてから1年経過したバイカラートルマリンは
全て入れてしまおうと決めて、大きい石用のケースを5箱。
他にも買い足して。
今ここに写っているやつで10KG超えています。
 

奥にはかりがありますよね。
これで測ってくれるんです。
世界中から来るので。

昨日はイタリア人が居ました。
香港のジュエリーショウの帰りに寄ったんだそう。

私はというと、帰国便のスーツケースを30kgまで超過依頼をその場でスマホでしまして
さらに接客トレーやオパール専用に選んだケースなど5kg分色々買います。
残りは、月曜日。ということで、合計15kgをホテルまで担いで帰ります。
え?担いで?
そうです。
車のタクシーを使うには近すぎる、トゥクトゥクかもしくは歩くか。。。ということで歩きます。
ホテルまでは普通に歩けば徒歩5分でしたので。
 
これだけ買った段階で、日本で買うことを考えたら、既に飛行機代もホテル代も浮くんです。
大きめのハンドタオルを持ち手に巻いて、右肩に1、両手に1つずつ、合計3つの大きなバッグで一度戻り
シャワーを浴び(蒸し暑いし汗だく)またシーロムに戻るという。
そんな土曜日でした。
昨日は3回シャワーを浴びた。
インドやタイでは大事です。
それだけで体力が温存されるから。
 
15時くらいには土曜日に開けている什器やさんも閉まるので、そのあとはフリーです。
ウィークエンドマーケットに行ったりして。
今朝はそれらを日本から持ってきた梱包材でスーツケースに入れてみて、明日買い足すものを決めています。
よく聞かれるのですが、週末のチャンタブリには行かないです。
私は石屋さんではないから、行ってみたいけれど、バスで3時間半かけて往復、あそこまでは行かないなー。

ーーーーーーーーー


男性へのプレゼントに、大急ぎでシングルピアスのご依頼でした。
マーキースのダイヤは、0.25ctほど。
弊社ストックからお選びいただきました。

厚みが薄く場面の広めなダイヤでしたので、実際より大きく感じます。

 


 


石枠には彫りを入れましたが、シンプルに側面はヘアーラインのみ。 
キャッチは大きめのものに、ポストは0.9mmをお選びいただきました。
喜んでいただけますように。

ありがとうございました。

 


https://www.instagram.com/p/BviWKJOgd2A/


動画で見ると、サイズ感がよくわかりそうです。
是非みてみてください!
| admin | 買い付けの旅  | 10:35 | comments(0) | - | pookmark |
そして、ツーソン仕入れ2月2日in〜2月8日out

おはようございます。

お天気が良さそうです。
 
金曜日に確定申告も無事終わり、毎朝打ち込みをしていた日々ともしばらくはおさらば。
今日は京都伊勢丹の準備を少しだけして、半日は久々に休めるかな、休みたいな。

先週は、火曜日、水曜日、土曜日と受注会がありました。
大体2時間おきに、1日4名ずつ。
水曜日は2名様のみとさせていただいて、加工をしていたりしたので計10名の方とお話をさせて
いただきました。
 
お話をしているうちに、あ、そうそう、と帰国してから御徒町で買い付けた石を、お好きそうだなと、ふと
ご覧いただいて、そちらがいい!となったり、お持ちいただいた石での加工のご相談をお受けしたり。
ずっとセミオーダー用のルースの中にあった石からご依頼をお受けしたり。
合間に私はおにぎりをぱくついたりしながら。

ツーソンから買い付けてきた石もまだまだ沢山有りますし、買付は随時行うので
もしまた気になる石を私がアップしましたら、お気軽にお問い合わせください。
そして2019年ツーソン日記も今日が最後。

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2月2日にセドナからビューンとツーソンへ。5時間半ほどで到着。
レンタカーを返して、Uberで宿泊先まで。
そう、レンタカー返却ギリギリ、2分前に空港のレンタカー会社に到着したんです。

宿はbooking.comで予約していましたが、予約にツインルームと書いてあったのにキングサイズベッド1つの
ダブルルームを予約してあるとごねられ、半年以上前に予約してんのに!?と怒り爆発。
でもホテルの部屋は他にないという。
部屋を見せてもらって、エキストラベッド入れてくれとか言いながら、フロントに着いて30分着部屋を
見せてもらったら、ツインじゃん。
なんだよ。

ホテルの人とは、この後、例えばコピーサービスがあると記載してあったのに、夜と朝担当の
老夫婦が、出力の仕方がわからず、不可だったり。
なんだろ、インドの村とかモロッコの村の方とかウズベキスタンの田舎町のホテルの方が
みんなこういうのできるよ。。。と思うようなことがいくつも有りました。
たまたまなんだろうけど、日中は会場に出向かなければんらないので、日中の人がコピーわかっても
会えないし、老夫婦(スペイン語圏の方)に朝お願いしておいても、夜にコピーがされているわけではなく。
ま。
・・・・。

あと、日本から買い付けに来ていた方で、ATMからお金が引き出せず換金もできず困っている人がいる
という話を会場で聞きました。
私は仕入れに来るときは、現金を準備して来ています。
昨今クレジットカードが使えたり、目の前でペイパルでやりとりすることで決済ができたりするので
だいぶカードが使えるようになって来ているなと思いますが、それでも現金は強い。
最後値切るときとか、現金だとお願いが叶うことが多いのです。
カードの手数料もあるし。
とてもよく気持ちがわかるので、仕入れに現金が足りないかもしれない状態になる、ということが
無いようにしています。
ツーソンに来る前に、調べたところ、どうもアメリカは1度にATMでおろせるお金の金額が少ないようだし
(300ドルまで?)国際線が到着する飛行場でなければ、エクスチェンジも無く換金が難しいなど。
後輩の家族が以前アメリカに住んでいて、ツーソンへ行くなら、ラスベガスから入る場合ラスベガスで
換金は終えておくべきという話も聞いていたのです。
確かに、セドナでもツーソンでも換金場所は見ませんでした。
ツーソンミネラルショウは、アメリカの会社でもダイヤ屋さんなんかはカード不可にしているところも多かった。
でも、日本、香港、ドイツなどの会場と比べると断然、アメリカはカードが使えました。
出店社の半数以上は使えそうです。
 

2日は朝からまずはホテル近くの会場からスタート。


これは午後の様子ですが、朝から大雨で、外のブースはこんな状態。
みなさん風邪引かないでね。
めちゃくちゃ寒かった。


ツーソンの中に出現する会場は、50に迫る勢い。
今年3箇所増えたと聞いています。
大きく分けて、ミネラル系↑、化石系、ジェムストーンと3つに分かれています。


初日の夕方、日本でwebエントリーしていたこちらへも向かいました。
アクセサリー系もあるし、ルースもあるし混在していた中で、モンタナサファイア専門のブースがあったり。

お世話になっている日本の石屋さんにバッタリ。
その方の片手には、研磨前のオパールが満パンに入ったA4サイズはあるビニール袋。
ビ、ビニールにオパール!?
このままミネラルマルシェとかに出すんですよ、すごく良い質です、と。
業者さん数社で大量に買って分けたりすることもあるんだそう。

この会場はディスプレイ什器も外のテントにあって、リングホルダーなんかを少し買い足しました。
雨で濡れないように、するのが大変そうだったな。


サボテンです。枝分かれる場所で100年だという話を聞いたので、このサボテンは、約300年は生きているんだな。
街の食堂の脇。
この食堂には通いました。


広いホテルの会場。
1階も2階もミネラル系のショウ会場です。
このサイも彫刻で売り物です。
横に柑橘系果物の木。
青い空。
素敵な会場です。

3日、4日と、日本でweb登録していた会場や、下調べしておいた会場などを周り。
5日、6日はAGTAとGJX。
プレシャスストーンの会場です。
説明書きには、服装もラフな感じは不可とも。
日本からの方はラフな感じで商談をされている方も多かったな。
特にこのAGTAに行くときは、綺麗めな格好で行きました。


入場が厳しく制限されている会場だったので、どんなかしら。と思ったら、出店者で知り合いもちらほら。


ツーソンはメキシコに近いので、夕飯は会場横でメキシコ料理など。
おお皿料理がすごくおいいです、ツーソン。気のせいかしら。
街の中心地へ行けば、もしかしたらもっと小皿があるのかも。
でも、歩いて30分以上。
やっぱり車社会ですね。


最終日の7日は、少し足を伸ばして(と言ってもタクシーで10分)街の工具屋さんへ。


街の中のはずなんだけど、店の前はまるでバグダットカフェの映画の中のように荒野です。
信号があるところが、あ、街なんだなと。


きちんと作られている、いらない工具などがアメリカらしい。
それぞれよく使います。私も。
でも2つが1本になっているのはどうなの。
価格も倍です。お得感もなく。

カタログで見たことがあるのですが、スライムみたいなやつで、手のひらに乗せて、その上で鑞付けもできるやつ。
手袋タイプもありました。
その手袋があれば、耐熱レンガがいらないよ!というもの。
片手に耐熱スライム(もしくは手袋)、片手にバーナー(ガスバーナーや酸素バーナー)。
じゃあピンセットは一体どの手で持つのか。

謎です。

そういう工具がアメリカには結構あるんです。


こちらも売り物。
会場になっているホテルの入り口にどーんとあります。


晴れた日の夕暮れの会場。
素敵ですよね。
実はかなり寒かったこの日も。
日本、インドやタイ、ドイツにはほぼ毎年、そして昨年からは香港、そしてツーソン。
どの会場のどこがいい、Kadomiにとってはどこがどういう風に重要かが、ツーソンに来てはっきりしてきました。
とても有意義な買い付けとなりました。
 
| admin | 買い付けの旅  | 10:07 | comments(0) | - | pookmark |
石の紹介とラスベガスから旅日記スタート

おはようございます。

ここまでが、今回ツーソンで買い付けた中で、セミオーダー、フルオーダーなど受注可能な石です。
 

 

 

画像右上のエメラルドはsold

 

上段はパキスタン産出のエメラルド。


↑こちらもご覧ください。

最後の動画にありますが、ちょうど1年前に、香港でコロンビアの業者から
珍しいパキスタン産出のエメラルドのトラピがあるよ、といわれ買ってみたのがきっかけで
今回小さめなエメラルドを買ってみました。
6月の東武さんのイベントでエメラルドを予定していますが、この2ピースは来週の3日間からセミオーダー可能とします。
(トラピは弊社ストック)
パキスタン産エメラルドは産出量はかなり少ないようです。
あのマララさんの出身地の鉱山から出るそう。

 


下はパライバトルマリンインクォーツ。
こちらも2ピース買い付けました。
ブラジルです。

 


今現在の来週のご予約についてです。
下記3日のみ京都伊勢丹さんの前に受注可能です。
 

19火  〇18時半以降 (×13時、×14時半、×16時半)
20水  〇17時以降    (×13時半 ×15時)
23土  〇18時〜19時半のみ (×12時、×14時、×16時以降)

 

よろしくお願い致します。

 


ーーーーーーーーーーーーーーー

 


1月29日の19時羽田を発って、ロサンゼルス乗り換え、ラスベガスに着いたのが29日の16時ごろ。

なんとも不思議な気分です。
逆回りは、物心ついてからは初めて。
祖母がハワイに住んでいたので、6歳まではハワイやアメリカのディズニーランドに行ったことがありますが
ほとんど記憶にないのです。

今回の買い付けの旅、同行は、インドでも一緒に出かけている、ブランドを立ち上げて百貨店で勢力的にイベントをしている
ボナペティート(懐かしい!)にも出店していたイタリア関係の後輩です。

29日はとりあえずホテルへ直行。
いつもインドでも仕事なので(それぞれ急な電話やパソコン仕事もあるので)部屋は別にしているのですが、
アメリカはツインでもベッドが1つクィーンサイズもあるし、欧州やインドよりも部屋が広いので
今回はずっと同室。
食事をして、早々と就寝。
そして、まだ夜中という時間にもぞもぞ1人が起き出すと、つられてもう1人も起き出す。
2人揃って時差ボケか。。。(この日だけ。結局翌日には元に)
朝食を食べて、街を歩きます。


ホテルはルクソールにとっていました。
ラスベガスの端にあるので、空港へレンタカーを取りに行ったり、明日朝出るのが楽なように。
あと、価格が控えめだったので。
しかし、ラスベガスのホテルはどこも本当に大きくて、ホテルの中を歩いているだけで疲れてしまいます。
カジノに全く興味がないので、どのホテルへ行っても2フロアくらいカジノになっていてびっくりしましたし、
24時間カジノが営業していることにも驚きです。
朝食7時からだったので、6時半に下に降りたら、うたた寝しながらスロットに座る人が。
寝ればいいのに!!宿泊代が勿体無いと、賭け事に全く興味がない私なんかは思ってしまうのです。
でも、ご夫婦で並んで座って楽しそうにされている方を見ると、どんな内容なんだろうと思ったり。


今回ラスベガスは、到着翌日早朝から600kmを超える運転をする気力も無かったし
初日体が慣れるための滞在なので、特に目的はありません。
フェニックス着があまりに高く(ツーソンの時期だからツーソン着も高かった)ラスベガス着が
3万円くらい安かったというのも理由。
キングマンあたりを車で通りたいという希望もあったので、ラスベガスから車で移動することにしたのです。


街を歩いている人は少ない。
でも、後輩がいうには、アメリカは道に人が歩いている方の自体が少ないので、多い方だと。
そうなんだー。
大道芸の人とか、一緒に写真撮ってくれる人は、なかなか商売にならないだろうな。


噴水を見たり。あの有名な噴水です。


シーザーという名前のホテルの中が、お台場のヴィーナスフォートみたいで、あ、ここを模して作ったのねって。
シーザーホテル内なので、シーザーがあちらこちらに。
美大受験でデッサンをやったので、あ、シーザーじゃん、と気づいたのです。
そしたら後輩が、「ホテルがシーザーなんですよ」へー。


これは椅子なんです。
裏側はどう見てもスケキヨです。

だらだら歩いてお昼を食べて、17時半に空港へ。
レンタカーを取りに。
事前に予約をしていたので、あれよという間に終了。
「ここからここまでの車、ナンバーがアリゾナのものなら、どれを選んでもいいのよ!」と言われ。
20代くらいから日産車を選びました。
やっぱりなんと無くね。
 

このオモチャのお城みたいなのもホテル。
ギャァギャァ言いながら、まずは後輩が運転してホテルに車を入れます。
その後隣のホテルにシャトルで移動して(歩くと夜が明ける)夜はメキシカンを食べて。


朝見たルクソールホテルの入り口。冗談みたい。
早めに就寝して翌朝の出発に備えます。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 08:36 | comments(0) | - | pookmark |
バンコク買い付け その4 番外編

おはようございます。


今日も暑そうだ。

洗濯をあと1回したら今日も制作へ向かいます。


今日終日事務所に詰めたら、父の付き添いで病院へ行った分の遅れを取り戻せそう。
自営業のいい所は、家族が怪我をしたり病気になった時、お客様やお取引先様との約束がなければ、
融通が効くこと。
けれどその分を、睡眠時間を削るとか、休日を返上しなければ、誰も取り戻してはくれないということ。
下線引きました。
これ、大事です。
私のような、自営業の家族がいる方、親族にいる方、↑これすごい大事です。

今日はバンコク買い付け その4。番外編です。

〜〜〜〜〜〜

7月6日金曜日の予備日。
この日は、大きな大仏を見に行こうと決めていました。
あとパワースポットのエラワンへ。

出発する数日前、とても綺麗な人が亡くなりました。
着物のイベントなどでお会いする以外は私は接点がなかったのですが、笑顔のとても印象的な
方でした。
闘病されていたことは知っていました。
ブログも読んでいた。
そのブログで、生前に書かれた最後のブログが月末にアップされたことで、え?え!?となり。
あんなに若くてはつらつとした向日葵みたいな方が逝ってしまった・・・・。
ブログを読み返したり、彼女の遺した活動に、色々考えさせられたのでした。
何となく、そうだ、今日日本では彼女のお別れの会が開かれているはずだ。と思って。
JTCへ行くのはもう今回はいいや、と、大きな大仏を見に行ってみよう、と思ったのでした。
 

サパーンタクシン駅のいいところは、船の乗り場も近いところ。
駅の下から出ています。


高速船に乗って、川を進みます。そのあと、歩くと王宮などが集まったエリアに。
この日はバンコクらしい暑さ。
ここ数日の東京みたいな暑さです。
炎天下の中を、水やココナッツジュースを持って歩きます。


朝の9時台だったので、まだ観光客もまばら。


とにかく暑くて、皆さん日陰に集まります。
入場券には、ミネラルウォーターを中でもらえるチケットもついています。


いました。美しいお顔の大仏様が。
ここに来たのは、23歳の時以来。
23歳の時は、母と、母の同僚と来ました。
私は少数民族の民族衣装に興味があり、チェンマイに飛んで、そのあとチェンライの国境地帯へ
少数民族を訪ねる旅を。その帰りに寄ったのが、バンコクでした。
10年くらい前から、石の事で頻繁に来ることになるのですが、ジュエリー街ばかりであまり他へは行く機会が
ありませんでした。


美しいお顔。
彼女は今どうしているのかなぁとか。
今も考えたりします。


いろいろな国に行って、カトリック、プロテスタントなどのキリスト教、仏教、ヒンドゥー、イスラム、ユダヤ教も。
今回は、タイにいたので、この寺院から。
日本へ、想いを馳せて。


その後、今度は船と電車を乗り継いで、エラワンへ。
こちらは、ヒンドゥー教です。
タイには仏教とヒンズー教が混同しています。
エラワンについては、こちらのリンクに素晴らしい解説があります。

バンコクは国の宗教は仏教ではないのですが、国王は仏教徒でなければならない、など、
知らなかったことがいっぱい書かれていて興味深いです。

このエラワンは、街中にありながら、パワースポットとして世界的にとても有名です。


今回は、とあるお願い事をしに来たのでした。
自分のことや家族のこと以外で、ここにお願いに来たのは初めてです。
願いが叶ったら、舞を奉納しに来ます。
私が舞うのではないです。
民族衣装を着た舞をする方にお願いをして、舞っていただくのです。


ここから歩いて20分ほどのところにある、ピンクのカオマンガイで有名なお店へ。
途中、大きな伊勢丹があり、四国、九州のイベントがやっていたようです。
タイでの日本人気はすごいですね!
そんなに美味しいかなぁ。
暑い中歩いて並んで入るほどではなかったかな?
そして日本で食べるカオマンガイの半分くらいの量なので、小さいです。
皆さん、2皿とか食べています。


私は戻って涼しいところでマンゴーを。

この日は、夜のマーケット、アジアティークへ視察。
17時ごろから船で向かいました。
翌日はウィークエンドマーケットへ。
石なども少し見て、夜の便で早朝6時に成田へ帰国しました。
 
そう、この帰国した日の夕方に父が救急車で運ばれるわけです。
バンコクでのしばし、半日のゆったりしたお休みを吹き飛ばすような出来事が。
それも2週間前。
今は穏やかな(私はその分今日も出社です)日々は戻って来ています。
 
| admin | 買い付けの旅  | 09:52 | comments(0) | - | pookmark |
バンコク買い付け その2

おはようございます。
 

洗濯機が止まったら、今日は御徒町外まわりや池袋東武さんへの納品へ行きます。

日傘を持って行こう。

 


〜〜〜〜〜〜〜〜

 


7月5日木曜日。

この日、朝10時にJTC(ジュエリートレードセンター)でインド人石屋と約束をしていました。

前日、バイカラートルマリンを3ピース買わせてもらったブース、昨年10月も少し買っている。

きちんと見て買うといい石がある。

しかし、インド人の中でも調子のいい感じの人達。

昨年はインド&タイ買い付けの最終日で、現金をこれ以上換金したくは無いなと思っていたら
カードが使えると言われ、そのブースの向かい側にあった店舗でカードを切った。
その時、カードを切る前に、変な機械に通された。
「それ何?」
「使えるかどうかのテストだよ」
その後、私は、帰国してからスキミングに気づくわけです。
日本にいるのに、タイやシンガポールでUber(タクシー)に乗りまくっているんです。
1日に10回とか。
明らかにそこです。
だって、そこ以外、そのカードは使っていなかったから。
 
水曜日に、「去年、私のクレジットカード、スキミングされたよ。あなたのところで石を買った時ね」
と笑いながら言うと、おー、マダム、それは嘘だ、ほかの店だよ、と、
「いやいや、だって、あのカードあなたのところでしか使ってない。あなたの友達の店。
変な機械に通したじゃん。見てたしね。あの機械は何?ってその時聞いたよね?」
おーマダム、それは本当?
「本当。カード会社に言ったら、カード会社は警察に届けたって(笑顔)だから今日は現金で買うね!」
インド人はポリスという言葉に弱い。そして、インドにもし居たら、その警察という言葉を使う時、
気をつけないとならない。(それは省略)
 
7月4日の水曜日は3ピースだけ石を買わせてもらった。
本当はもっともっと買いたかったのだけれども、欲しいものがなかった。
すると、オーナーが、昨晩ジャイプールから帰ってきたばかり。新しい石は今日戻る仲間から今夜届く。
明日、10時には準備しておくから、朝一で来て、と。
なので、朝行ったわけです。
しかし。
JTCは11時〜18時です。
10時はまだ照明も落ちてる。
えー。と思い、昨日の鴨の店まで戻り、朝食を食べる。


食べてスタバで涼んで待つ。で、10時45分ごろ、また行ったわけです。
みなさん開店準備をしている中、そのブースだけ誰も居ない。
中へは自由に入れるので、周りの人に聞くも、「今日はまだ来てないみたいだね」
んー、と思い、少し離れたスリランカの方のブースへ。

2時間くらい石を見せてもらったり話を聞いたりしながら、最終的に非加熱のサファイアと、お客様から
頼まれて居たスターサファイアを購入。
ラインにまだ来ないの?と2度メッセが届いていた。
なのに戻るとまた居ない。

連絡すると、昼ご飯に出たという。
特にもう今回は彼らから石はいらないかな・・・・と思うと電話。
25分後に戻るから、と言うんだけれども、約束の時間に居ないし、10時45分に行っても、今13時でも居ない。
午後はアポがあるから、と電話を切る。
すると、30分後に来て!とライン。
ま、食べて待つか、と簡単にサラダを食べて、40分後に戻るとまだ居ない。
もういいや。
ラインに「まだ居ないのね。時間がないのでまた」と送る。
別の石屋に行く。お支払いをしてスマホを見ると、履歴が7回。
ラインに「いつくる?」と、
返信をしないでおこう。

16時から予約して居た整体へ。
腰なのかなぁ。腰をかなり重点的にマッサージした後、整えている感じ?
3時間後には、足の痛みも完全になくなり(今もないです)背中や肩の酷いコリも解消!!
右肩だけは、痛みがあるので触らないでもらう。
最近多分悪化している。半年になるし、整形外科行かなきゃだな。


私がマッサージや整体を受けている場所は、トンローというエリア。
そこには駅の近くにある屋台村がガイドブックに出て居たりします。
私はまだ屋台はちょっと行くのはやめています。どうしても仕事に支障が出たりするのが怖いので。
バンコクは毎回仕事で来てるしね。
で、トンローといえば、ここ。駅近く、有名なマンゴー屋さん(バンコクの千疋屋みたいなところ)の
通りの角。この並びの食堂は3軒とも美味しいです。
手前のこの赤い看板のお店の、腸詰め入りチャーハンが絶品です。



40バーツ。120円くらい。
日本の中華で食べるチャーハンより少なめ。これを食べてまた電車に乗って帰ります。
この近くに宿を取りたいなと思って以前調べたら、この地域はマリオットとか、欧米のチェーンの
高級ホテルしかなくて諦めたのです。
ホテルに戻ると、昨年一緒にインドへ行った友人ブランドから連絡。
昨晩、0時過ぎから夜中まで、インド人からラインが鳴りっぱなしでうんざりしたと。
最初はカドミさんと間違えて送って来て、それに気づいた後も、ものすごい営業で、商魂逞しいですよね・・・・と。
送ってもらいました。一部。

図を見ると、私の画像で番号を間違えて登録しているみたいです。


これです。
インド人のラインやワッツアップって、短い文章が機関銃のように・・・・。
こちらが返信を打っている間にも、細切れで畳み掛けるように送ってくる。
これ、日本の0時、バンコクの22時です。
その後、この石屋は、


3時までラインを送ってるんですよ、彼女に。
私ここでキレまして。
インド人に連絡。翻訳アプリで、

「昨日、別のブランドに、私と間違えて石の画像を送ったよね?それはやってはいけないことだよね?
間違いに気づいても、そのまま商談にすり替えたよね、それも、日本の3時半!?」

すると、説明したいから明日アポを、ときた。
頭くるなぁ。

「まず私に謝れ。画像も彼女から送られて来たので見た。欲しいものは1つもないので、今回は会いません」

で、終了。
朝、20回履歴が。
放っておこう。

ジャイプールにいると、毎日のようにこんなやりとりがあったりする。
もちろん、そうじゃない人もいるけれども、こういう感じの人も結構いる。
カチン、とは来るんだけれども、本気で怒っても疲れるので、全くもう、みたいな。
インド人から物を買ったり、インド人に物を売ったりするのは難しいし骨が折れます。
そればバンコクでも同じでした。
| admin | 買い付けの旅  | 09:11 | comments(0) | - | pookmark |
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