作家のひとりごと

ジュエリー Kadomi 内藤圭美のブログです。
買い付け日記バンコク

おはようございます。

書いたブログが消えてしまいました。

んー。
もう一度全て打ち込むのが…。
 
いよいよ来週からうめだ阪急さんです。
今回、新たにDMを制作する事が出来ません。
うめだ阪急さん、松山三越さんに関しては、住所を頂いている方へは封書でお送り致します。
新作はこちらでもアップして行けたらと思います。
それ以外に、バイカラーの他を持って行きます。(会期スタート前に画像でこちらにアップするようにします)
そちらでのセミオーダーをお受け出来ます。
7月にインドやタイで買い付けた石、うめだ阪急さん設営前日に行われるJJFで買い付ける石などです。
来週月曜日、私も楽しみにしているのです!

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消えてしまったので急いで旅日記。


ジャイプールを発ちバンコクに入る前、空港でちょっとした事が。
さっき書いたのですが、消えたので簡単に書くと、トランジットの間、デリーへ出ずに空港内に留まり、
食事をしながら新作のイラスト画を小さなノートに描いていたら
インド人の石屋さんに積極的に営業されまして。
ちょっと辟易して。ラインの交換を迫られまして、搭乗遅れる所でした。
そんな感じでバンコクに到着していたのです。バンコクに着いたら、石の画像がいっぱい…
それも全く私が欲しいと思っていないビーズ系の石ばかり。
そんな私にとって、バンコクは優しい国。癒しの国です。
7月21日の朝、8時半。寺院の前を通って石屋さんへ向かいます。


約束の時間の前に到着し、近くのスタバで待っていざ、買い付けスタート。
今回バンコクで9時半にアポをとっていました。


アサガオリング用にトラピを。
それ以外にもしっかり買い付け。
その後什器や石用のケースや諸々を買い込み、そしてイラン産トルコ石を購入しました。


可愛くて綺麗だけど、もう トルコの青い目の魔除け にしか見えなくなって来たので
この手のトルマリンをタイで見るのはやめました。
こちらの業者さんもジャイプールに本社のある会社さん。
安い。インドで交渉しなければならない研磨師さんたちより安かった。参った。
21日はしっかり仕入れを。
そして翌日は予備日にしていたので
モーチットのウィークエンドマーケットへ。
であまりにも可愛くて買ったリング。
 

なんて気持ちがほっこりしてしまう作風!!


作家さんや絵描きさんのエリアで、木材やクレイに絵を描いてアクセサリーにして売ってるんだけど


このおかっぱの子なんて、タイ人の女の子みたい!
絵画もありました。
美人姉妹が絵付けをしています。
筆を洗うバケツと食べかけのラーメンの器が並んでいて、私なら間違えるな…と心配になりました。
日本でも海外でも、作家さんが作ったもの、買うの好きです。
店に飾ろうかな。
幾つかは販売可にしてみようかな!2k540の時みたいに。
と、こんな感じで前回の買い付けは終了しました。

買い付けた石たちは、バイカラートルマリンはかなりの数があります。
明日火曜日、そして金曜日までは店頭でも一部ご覧頂けます。
そして、来週うめだ阪急さんより、買い付けて来たバイカラーの石を全てご覧頂けるようになります。
またブログでもご覧頂けるようにしたいと思います。
宜しくお願い致します。
| admin | 買い付けの旅  | 08:59 | comments(0) | - | pookmark |
本日営業致します/買い付け日記

今日も雨ですね…。

本日14時〜19時まで時短ですが営業となります。
 
昨晩遅くまで事務所に詰めていました。
今朝はまたカレーを煮ながらブログを書いています。今晩と明日の家族の夕食です。
トマトとかオクラとか色々入れて。
8月末、9月半ばの松山三越のイベントは、DMの制作は出来なそうです。
関西へお住まいの方へは、封書でイベントのお知らせとさせて下さい。
今、オーダーメイドや9月までにお納めしなければならないハレの日のアイテムなどの制作で、
色々押してしまっているのです。
秋のイベントの新作もまだ完成品は1つもない状態。
今週中には少しずつ仕上がりそうです。
まずは1つ1つコツコツと制作とお納めを続けています。
石をお選び頂き制作をするセミオーダーも、今店舗で石はお選び頂いても、制作自体がストップ。
最短のお納めは、9月半ば以降、うめだ阪急さんでのイベントでの受注と同じになるかと思います。
宜しくお願い致します。
 
〜〜〜〜〜〜

7月19日。
この日は朝10時にアポを取っていた会社さんへ。
こちらの会社さんは、5年程前からドイツのインホルゲンタで石を買わせて頂いていて、昨年もジャイプール
に来た時、お会いしていました。
中心地から少し離れた会社などが立ち並ぶ場所。

会社の2階で私は取引をさせて頂くのですが、他の部屋、1階などでは沢山の研磨師が仕事をしています。
ニューヨークと南アフリカに事務所がある大きな石屋さんです。
 

やっぱり綺麗!お願いしていた石達です。
同じ頃、ニューヨークで石の展示会があるとかで、その持って行く荷物の中からこれだけは
省いてもらっていました。
大きな石屋さんだから、石が高いかというとそうでもない。
前日にやり取りをさせて頂いた方々は、石を選んで買うという事は、本来は難しい方々。
石屋さんにロットで売る方々なのです。
選ぶ代わりに、価格は高い。ドイツの展示会で買う価格の倍とかを平気で言ってくる。
そこから交渉して買い付けなければならず、その交渉に場合によっては数日時間をとられるし
最終的に落ち着く価格がこの日買わせて頂いた会社さんと変わらなかったり、高い場合もある。
最初から価格が明確な方が、私にとっては楽で且つ綺麗な石に出会える可能性が高いのです。
他にもかなりいい買い付けをさせて頂き(こちらの石はうめだ阪急さんより出します)
12時半にホテルに一度戻りました。
 

実はインスタでやり取りをしていた石のコレクターの方と会う約束をしていました。
ホテルに13時。しかしながら、3日程前から返信が無い。
幾度も連絡したり、ワッツアップのナンバーを知らせてもいたのですが、
「ランチしようよ」みたいな連絡ばかり来て、何だこいつ…と思っていたのです。
昨年秋にもこの人からアポを取りたいと連絡が来て、まぁ沢山のインド人から営業の連絡が来るのですが
欲しい石をいっぱい持っていたのでやり取りをしていたのですが、滞在中現れず。
2度目の今回は、お昼に、このホテルのこの場所で、会う約束をしていました。
初めて会う人だしね。セキュリティーがしっかりしているこのホテルならと。
しかしながら来ない。インド人は基本時間を守ります。来ず、連絡も無いのなら、
相手にとって私はそれだけの取引先という事。
フロントにインスタの彼の顔写真を見せて、彼が来たら、待っていたけれど来ないから、今日は会いません
と伝えてと伝言。
インスタのメッセージにも同じ内容を送り、13時半に飛び出すように街へ出ました。
だって16時には昨日の人が迎えにくる。
*後に14時半にメッセージに気がついた、今から無理?とあり断る。


お昼を食べる時間もなく、いやお昼を食べる時間をとるくらいならとバザールへ。
ヘナアート。またやる。
今回は指を省いてもらった。石を見る時困るから。
その後は少し街を歩き、頼まれていた民族衣装などを購入。去年買って気に入っている
現地の人が買うお店があるのです。
そこで、気がついた。
あれ?
トゥクトゥクで石を買い付けに行く際、多分、メインの道を避けて走ってる…。
それに、多分だけれど、インド人と一緒に移動する場合、特に表向きは石屋に見えないような場所に行く場合、
知り合いのようなトゥクトゥクの運転手ではない限り、乗り換えたり、離れた場所に停めて歩いたり、
分らないようにしている…。
でも、防犯面だけではなく、私に分らないようにもしている気がする…?
スマホでナビとかつけたら一発で分るんだけれども(私は海外であまりスマホを使わない)
私は、女性のわりに一度見た景色をしっかり覚えていて驚かれる事がある。
タクシーに乗っていても運転していても、あ、この道は通った事があるとか、だからあっちだとか。
それは海外でも同じで、以前モロッコの砂漠と岩漠のような場所で、道が分らず戻れず周りが
パニックになって居た時も、石の形や枯れ枝の形やシルエット、影の方向などを覚えていて
冷静に道を案内できたりした。
だから気づいたんだと思う。
あれ?これ…。
バイクの後ろに乗ったときもトゥクトゥクも、一通だからとかではなく、不思議な走り方をしている?
日本に帰って来てからグーグルーアースで道を辿ってみたら、インドは大都会でない限り、メインの大きな通りしか
まだ見られない。
地図に、私が行った場所はここと多分この辺りだと印をつけた。
そうしたら、交渉が決裂しても、トゥクトゥクを捕まえられず結局夜中まで半ば軟禁状態になることは
避けられる事がわかった。
こう歩けば、実はすぐに大通りに出られる。トゥクトゥクを捕まえられる…。
 

16時に迎えに来て頂き、昨日の石の価格が出ていたので、更に交渉をする。
ここは昨年来た場所。インドの人は暗いのによく見えるなぁ。
交渉の隣で、明日の研磨の準備ということで、職人さんが荒削りをしているところ。


昨日見せてもらった石の最終研磨(ポリッシュ)が終ったとかで、見せて頂いた。よし。綺麗!
他にも購入を決めた石と、交渉が決裂して買わなかった石と…。

この日、交渉決裂のため、場所を替える必要があり、昨日の場所に戻る。
多分歩ける距離なのですが、バイクで向かう。
そしてまた石が出てくる。
「これ昨日見たよね」
いや、新しい石だよ?
「これも見た。これもこれも見た。」
いや、今日研磨した石だよ?
「わかるんだよ。昨日みて買わなかった石は今見ても買わない。見る必要がない」
即はっきりきっぱり断る。
 
黙って、あれ…これ昨日見たよね…と思っているだけでは、相手は私が分らないんだ、そういう目しか
彼女は持っていないんだと思われるわけで、的確な価格で良質な石を買い付け出来なくなる。

話にならない。今回はもうこれで終わり。
 
やはりこの日もホテルに戻ったのは22時。
ホテルで夕食を食べていると連絡が。さっき交渉決裂した石が、かどみの欲しい価格になったよと。
わかった、買う、というと、ホテルまで石を届けてくれた。
11月の再会を約束して分かれました。
素敵な石が揃いました!
 
翌日朝の便でジャイプールを出て、デリーの街へは出ず、空港で5時間半。そしてバンコクへ向かいました。
| admin | 買い付けの旅  | 09:25 | comments(0) | - | pookmark |
明日は時短で営業/インド買い付け日記

おはようございます。
 

先週土曜日夜まで制作をしていたら、旦那が「この後秋もイベント続くのだから、休んだ方がいいよ」と。

確かに。

でも時間が欲しい。けれども、確かに休んだ方がいい…。

土曜日の夜急遽山梨へ。
今回は出張ではなく休暇で山梨へ行ってきました。

だいぶリフレッシュ出来た!今日からまた制作頑張ろう。
 
本日は火曜日で、カレンダーには未定と記載していました。
本日までアトリエショップはお休みをいただきます。そして、明日16日は水曜日ですが時短での営業となります。
16日水曜日 14時〜19時までアトリエショップを営業致します。
水曜日ならという方、お盆休みが水曜日までなの!という方、お立ち寄り頂けましたら。
18日金曜日より平常営業となります。
宜しくお願い致します。

少し日が開いてしまいましたが、インドとタイの買い付け日記を急ぎ足で。

〜〜〜〜〜〜

7月17日祝日月曜日の夜、羽田へ。翌日0時20分のタイ航空が機体整備不良のため、出発が2時過ぎに。
バンコクでの乗り継ぎが厳しい…。まずい…。乗り継ぎ出来ないかもしれない。
と心配していたのですが、どうにか間に合い、デリーへ。
デリーに到着したのが現地の朝9時半。(日本との時差は3時間半)5時間程待ち時間がありました。


デリーの空港の搭乗ゲート。インドは空港の床が本当にピカピカです。


ほうきではなく、こういった窓を拭くような、ただホコリを払うような道具でずっと床を掃除している人が
居るのです。地方の駅では大きな鳥の羽で掃除していました。
 
乗り継いでジャイプールの空港に到着したのは15時半。
ホテルから送迎をお願いしていました。
17時半にホテルに迎えが来る事になっていた。車に乗って時計を見ると16時。十分間に合う。
ホテルへは20分かからない。
ところが。
その送迎の車、30分経っても着かないんです。
知っている街からどんどん離れて行く。
まさか。インドあるあるなのか。
運転手に話しかける「ホテルまでは後どのくらい?」
「まだまだ半分を過ぎたくらい。ジャイプールは初めて?トラフィックが凄いんだよ」
「ジャイプールは何回も来ている。ホテルも同じ場所に何度も来ている。道が違うと思う。どこに向かっている?」
「ホテルに向かっているよ。あなたが予約したホテルだよ。」
「こんなに遠くない。20分ちょっとで着くはず」
「着かない。早くて30分、40分はかかる。あなたが前に予約して泊まったホテルは別のホテルなんじゃない?」
 
こわい…。どうしよう。ガイドブックに同じようなトラブルはいっぱい載っている。
ホテルからの送迎車でも、ニセがあり、ニセの方に乗ってしまうとかなんとか…。
こういう時の為に、私は日焼け止め、虫除け、部屋に入ったら1プッシュする蚊取り線香のようなもの、
すべてスプレータイプを持ち歩いている。
何かあったら相手の目にかけて逃げられる…。
などと考えて、缶を振ってカチカチ音を鳴らしていたら着いた。
「渋滞が凄いから、街をぐるっと大回りして来たんだよ。もっとインド人を信用して!」と運転手。
後部座席でスプレーの缶を握りしめて振って音を鳴らしている日本人でごめんなさい。
滞在の間ずっとからかわれておりました!
チェックインが16時55分。倍以上かかっていた。
シャワーを浴びたり時間はあるな。
部屋に入り、無料通話アプリで到着の連絡を入れる。約束は17時半。そして、今日は20時までしか石は見ない。
そう約束していた。しつこいぐらいに約束を。
去年の秋みたいに夜中までとか勘弁。本当に勘弁。
石は夜中に見る物ではないから。太陽が出ている時間に。(本当は夕暮れも嫌)

17時10分にフロントから電話。迎えが来ていると。
へ?早い。
「約束は17時半だからと伝えて」と回答。

そしたらスマホが鳴る。
兄はもうフロントに着いているから行ってと。
いや、約束は17時半。私、昨晩日本を発って今、今着いたんだよ?2回乗り継ぎして20時間以上
かかって今。シャワーの浴びたいし、歯も磨きたい。化粧も直したい。
 
またフロントから電話 まだですか? まだです!!

そしてスマホに電話 早くフロントに行って。ホテルのセキュリティーが厳しいから下で待てない。

の繰り返し。シャワーに入れない。歯を磨き汗を拭き、化粧も直して17時20分に下りる。
 
そう。インド人とのやり取りはこういう事です。

出発をする前に約束をする。
「20時には日が落ちるから、20時半にはホテルに帰ります。それに今日はとても疲れている」
日本語の出来る1人は、「私は分っているけれども、彼らは多分引き止めるから、20時半になったら
再度石を見るのはやめると自分の口から言った方が良い」と。
でも英語出来る人いるの?少しは分るよ、と。
 

今回、ジャイプールには36時間しか滞在しない。
翌日の朝、アポを取っていた1社での約束がメイン。他は、時間が許せば…と。
なので、そんなに強くここで買い付けたいという気持ちは無かった。
無かったんだけれども、ジャイプールに来るという事はこういう事だ。
最初トゥクトゥクで少し走る。その後、バイクに乗り換えて3人乗りでとある場所へ。
去年と違う場所。研磨師さんのお家の中で場所を作ってもらっていた。


青く塗られた壁。最上階まで歩いて登り、屋上にある窓が大きな部屋。ここで石を見るらしい。


まだ外は明るい。18時からスタート。


お願いしていたバイカラートルマリンのカボッションカット。


中にルベライトが混ざっていたりする。
価格はとんでもない価格!!そこから、交渉をスタート。
ここからが長いんだ。
1カラットあたり一体いくらになるのか。去年の20倍くらいの価格からスタートをするので、
話にならない、といった雰囲気で、強気で、でも相手に失礼の無いように。
去年よりトルマリンが高騰しているのもインドの税制が変わったのも知っているから、
それを考慮しても、これ以上は出せないという価格の少し下を伝える。
幾度か歩み寄るのだろうけれど、私は1度しか歩み寄らない。その歩み寄った価格が私の最終ライン。
あちこちで沢山の石を見て来ているので相場は分っているし、私は石屋ではないから、石屋さんより
高く購入する価格で伝えている訳で、相手にはかなり得なはずだから。
でも、インドで交渉をするのなら、即日は無理。去年会ったヨーロッパからのバイヤーは1ヶ月毎年滞在
していると。
 

こちらはポリッシュ前のトルマリン。ポリッシュ前なんて買えないよ…と伝える。
でも、ポリッシュ前で見て欲しいという。
トルマリンは磨き上げた後インクルージョンが目立ったりして、見極めに難しい石。
私は製品を作る側なので、原石やポリッシュ前の石を見る知識は無いよ…
その中から、5石だけ購入を決めてポリッシュを依頼する。
明日上がると。
あー。明日は…。ゆっくりしたかったけれど16時からと約束を入れる。


120ctもある3カラートルマリン。価格はTOYOTA車並でした。

時計を見ると、20時半。
今日はもう終わり。しかしながら「ノンプロブレム」を連呼し、石がどんどん出てくる…。
夜は石は見ない。
去年も私は日が暮れてから石を1石も買ってないよね。
「いや、買っていたよ」
買ってないよ。もう1社は買っていたかもしれないけれど、私は買ってない。
こんな、卓上の蛍光灯の光だけで石は選べないので今日は終わり。21時過ぎ。
「なら夜うちで食べて行きなよ」
ありがとう、でも今日はもうホテルに帰りたい。昨日日本を発って、さっき、20時間かかって
さっき着いたから疲れている
「ノンプロブレム」
いや、私にはプロブレムなの。疲れているから、今日はもう帰ります。
「夕飯食べて行きなよ」
日本語の出来る方も、彼女は疲れているし、とか、彼女は去年同様秋にまた来るから、
今回はたまたま今日到着が遅くなかったから来たんだよ、みたいな話を繰り返ししてくれているのですが
一向に帰してくれない。
もう、私はただ無言になり、地上階に下り、参ったなと思って。22時。辺りは真っ暗。
トゥクトゥクも居ない地区。ここはどこだ?
あー、カロリーメイトもっと持って来るんだった。空港で食べちゃったよ…。
ホテルのレストランは22時半までだったかな…
 
バイクの後ろにまた3人乗りと、トゥクトゥクを乗り継ぎ、ホテルに帰ったのは22時25分。
日本語の出来るお世話になっている方に、今日見た石の価格交渉をお願いして別れる。
明日16時に迎えにくると。
 

疲れて何も見ずセットと水を頼む。
サラダと、ヨーグルト、そしてオクラのカレーだけを口に。
あとは疲れ過ぎていて、口に入れられなかった。
食事をして部屋に入ると、ラインやワッツアップに沢山の着信とメッセージ。
かどみ、ジャイプールに来ているんだね、いつまで居るの?うちにはいつ来るの?という、石屋さん
や研磨師さんからのメッセージや着信履歴。
びっくりした。
トゥクトゥクで移動をした時にだれかが見て情報が行ったのだろうか。
本当は、こういう事が嫌なので、ジャイプールに居る間はインスタも更新しないつもりでいたけれど…。
鳴り止まないスマホ。日本の家族から以外は全て音を消す設定にする。
とにかく翌日朝のアポが今回のジャイプール滞在の目的。
準備をして寝ました。
 
| admin | 買い付けの旅  | 10:20 | comments(0) | - | pookmark |
2月16、17日ウィーン。そしてミュンヘンへ。

おはようございます。

 

3月に入りましたので、3月のカレンダーを貼ります。
 

 


明日3日金曜日は13時〜20時営業。
4日土曜日はアトリエショップはお休みです。ご予約のあるマリッジ、エンゲージのお客様のみ
となります。

3月は 8日〜14日 京都伊勢丹
   15日、16日 大阪ギフトショウ内クリエーターマルシェ
   22日〜28日 松屋銀座7階 エテルニテ
   
そして、31日金曜日は14時からアトリエショップとなります。
3月の営業日は第1と最終金曜日の2日のみです。
それ以外は会場にてお待ちしています!
 
〜〜〜〜〜〜〜


2月16日。お天気がいい。
このウィーンの大聖堂は屋根にモザイクがあります。
青空に映えてとても美しいのです。

 

今部分的にお掃除中。修復中です。


夕日に当たった大聖堂はオレンジ色に。そして。


朝焼けです。美しいですね!
16日、朝少し歩き回り。


東欧といえば、これ。
型押しの紙のやつです。
色付きもあります。
チェコやオーストリアに来るとこちらを購入する方も多いのでは。
今回は私も買いました。
3月4月のディスプレイやDMに使いたくて。
『獅子座の女』である私は絶対に金のライオン!て思っていたのにライオンの金は売り切れ再販無し。
塗るか…。
型押しの少し立体感があるのがまたいいんです。
そしてランチへ!


これまたウィーン来たら必ず食べるこちら。プラフッタのターフェルシュピッツ。

大好物のイタリアのボリート(bollito)に似ています。
大きな違いはウィーンのはスープも飲む。イタリアのは飲まない(飲むところもあるのかしら…)位でしょうか。
一度茹でて油を落としたのにまた違う油を付ける、な、メニュー。

 

9年前は大雪だったな…

 


11時半から開店ですが、 早く到着したら、なんと「寒いでしょ?入って飲み物でも先に!!」

と入れてくれたのが11時。他にも先に入っていた方がちらほら。
有り難いです。

 

ウィーンはカフェやレストランやホテルはパスワード無しの無料wifiが飛んでいます。
仕事中なら時間も無いから仕方がないけれど、それ以外は特に海外ではスマホ地図見ながら歩くと

素敵な景色や音を逃すのが勿体無いので、ホテル以外は必要最低限。
のんびりと食事を楽しみました!


 

何もつけなくても塩やコンソメはしっかりです。


骨の中のやつをパンに塗るよう指示を受けた。美味しい!


食べ方の冊子があります。

 

今も営業しているエンゲル薬局。


エンゲル薬局の壁のモザイク画。
トンボの精かなと思っていたら、翼を広げた天使だそうだ。
よく見たら翼だ。
3回目にして解った。


アヒルもモーツァルトです。

14時頃、日本から母入院の知らせ。
実は出発の4日程前に、自宅で療養中の母がインフルエンザに罹っていたのです。
父も、私もインフルエンザではなく、どうも、介護士さんのお子さんの学校が学級閉鎖!?
私たちを飛び越し、病気は母へ。
肺気腫の母には風邪やましてやインフルエンザは一大事。
予防接種を打っていたのですが、罹るときは軽めに罹る。でも母には軽くない。
タミフルを処方されていたのですが、毎晩様子を観に行く度、意識が朦朧としているし
意志の疎通がはかれない。
弟にくれぐれも様子をみに行くようにとお願いをして旅立っていたのでした。

私は翌日からミュンヘンで仕入れ。
「帰って来る程ではない」という弟。
弟は私なんかよりもしっかりしているので、弟が言うならばそうか、と心配ながらも任せる。
私の方はまだこの時時差ぼけとか指先腫れたりウダウダしている。
もう、寝る。寝るしか無い、と15時にホテルに戻り、部屋で寝たり起きたりウダウダ。
21時に起き上がり、軽く食べに出かけ、また戻って寝たり。
そして。
翌日17日、朝7時。気がついたら朝。
時差ぼけから脱出かな?
シャワーを居るのに昨日貼り変えた絆創膏を全て外すと、どの指も腫れて無い。
あ、デトックス終了だ!

出発の準備をしてスーツケースを預け、朝一に出かけ。
カフェでのんびりしながらみなさんに絵はがきを書き。
16時発の電車でミュンヘンへ向かいました。
| admin | 買い付けの旅  | 10:56 | comments(0) | - | pookmark |
2月15日ウィーン。

おはようございます。

曇りの朝です。
 

 

明日あたりに京都伊勢丹のDMの投函を始めます。今週中にはご住所をいただいている

皆様の所に届くかなと思います。


今回、3月8日〜14日の京都伊勢丹の会期の後、15日、16日と大阪ギフトショウの

中のクリエーターマルシェというブースに小さなスペースで出展します。

ギフトショウは招待状が無ければ入れない業者向けの展示会なので、一般の方の入場ができません。

(一部は入れる場所はあるようです)ですが、クリエーターマルシェのスペースは

販売が可能です。クレジットカードもご一括払いのみお受け出来ます。

一般の方の入場規制のある場所なのですが、販売は可能。

どういう事かというと、サンプルとして、その場で購入頂ける、という事なんだそうです。

私はとりあえず、新作以外にも京都からの商品をピックアップして持って行く予定です。

もし、会場で、ギフトショウの入場券はあるから、商品を見せて!京都へは行けないけれど

出張で行ける大阪ギフトショウで見たい!気に入れば買いたいかも!と思って下さる方がいらしゃいましたら、

ブログで見たこれ、とか、インスタで見たあれ!などご連絡頂けましたら、お持ちするようにします。


お取引先様やデパート関係の方へは、ギフトショウの封筒とともに京都伊勢丹のDMを送らせいただきます。
こちらも週末には到着するようにお送り致します。

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2月15日ウィーン。
14日、パリを歩き回って20時の飛行機でウィーンへ。到着は22時。
遅い時間に慣れていない街で大丈夫かなと思っていたのですが、全く問題無し。
ウィーン中心地は夜遅い時間にも大聖堂がライトアップされ、ショウウィンドウの照明もついたまま。
沢山の人が歩いていました。
電車と地下鉄を乗り継ぎ中心地へ。

これから2日半、休暇です。
この休暇の間に時差ぼけを完全に克服しなくては。
到着して0時に寝ても、2時半に目覚める。
だ、だめだ。無理して寝る。4時頃から1時間半。もう無理。
ゴソゴソと起きだす。
外はまだ寒そう。
前日夜は何も食べていなかった。
最近、一人旅やインドの仕入れ旅の間などは食事の回数が減ったりする。
旦那が居ると、食事の回数は普通+カフェの回数が増える。
私はコーヒーにもそんなに情熱が無いので、出費だけが増えて困る。
一人だとカフェとかほとんど行かないので、その分、1日1度の外食に相当使うのですが。
ウィーンは今回3度目。
1度目は99年。フィレンツェからユーロラインというバスで東欧をまわった時。
2度目は2008年だったか。
9年振りでした。街が綺麗になって、駅も綺麗になって、大きくなっていた。
9年振りのウィーンでまた見たいと思っていた物は『クリムト』。
何故かクリムトを見たくて、それも作品が点在しているのですが、美術館巡りではなく
1カ所だけ。ベル・ヴェデーレのみ。有名な『接吻』のある美術館です。
 

大聖堂近くのホテルから歩き出す。
路面電車に乗ればいいのに、なぜか天気もいいしと歩き出す。
これが後で大後悔。
ホテルを出たのは8時半頃。のんびりと歩いていました。
私は海外でスマホ持ちながら歩きたくないので、地図を頭に入れて、歩いては立ち止まり地図を見て
またあ歩いては、地図を見て、を繰り返します。
40分位で着けるのではと思っていました。


しかしながら着かない。あるけどあるけど着かない。
オーストリアやドイツなど、建物がとても大きいのです。お店もとても面積が広い。
これ坪どれくらいなんだろうとかすぐに思ってしまいます。
このおしゃれな靴屋、店舗300平米以上あるけれど、家賃どれくらいなのかなとか。
店をやっているときっとみんな思うんだろうな。
建物を見上げると上の方に植木鉢。


地震の無い国だから可能な事なんだろうな。
日本だったらアウトだな。


結局、この入り口に着いたのは10時過ぎでした。緩やかな上り坂が疲れた。
そうだった、そうだったよ、前もこの坂が辛かった。
帰りは路面電車に乗ろう。



美術館としてもそうですが、ベル・ヴェデーレ宮殿の中も素晴らしいです。
ここに、クリムトやシーレの教科書で見たあの有名絵画が沢山!


クリムトはやはり『接吻』の前には沢山の人。
他にも彼の描く女性像はやはりとても美しくて。
クリムトの描く女性の肌の色と眼差しがとても好きです。青みがかったグレーのような肌に
けだるそうな眼差しが。


そして、クリムトの描く庭や植物の絵が好きです。
このヒマワリは特に好き。ドレスを纏った人のようです。
書籍も色々買ってきました。

今回旅の間にお送りした絵はがきは、この美術館で求めた物です。
届いたよ!というご連絡を昨日あたりから頂いております!よかった!
美術館を下りて(坂の上なので)12時過ぎにホテルザッハーへ。


また来たザッハーへ。前もその前もこの部屋。奥に広いのですがこの部屋に通されました。
甘いの苦手なのに。いつも食べ比べよう(ザッハーとデメル)と思うのに甘すぎてザッハーで挫折。


ウィーンはホテル、カフェ、レストランと無料wifiがすぐに繋がり、とても便利でした。
メニューはウィーンは古い新聞はさみのような物に挟んであります。
写真のザッハートルテとメレンゲの画像。
私は、メレンゲはちょっと辛いので、カプチーノを頼んだはず。なのに。


メレンゲ来た。。
そしてトルテが大きいです。白いの全部は無理でした。
半分から先は苦行のようでした。
なら食べなければいいのにね。
前日の昼ぶりの食事でした。


これ面白いよな。
前も見て気になっていたのです。Tシャツも色々あるのですが、エコバックを購入。
オーストリアとオーストラリアを間違う人って今もそんなに居るのかな?
旅の途中にブログにアップしていたカエルの乗った石などを購入してから
早い夕食。


16時半頃。混む前に先に夕食を。

皿からはみ出す巨大カツレツ、シュニッツェル。
ウィナー・シュニッツェルはウィーン風カツレツ。
ミラノで有名なミラノ風カツレツがウィーンに渡ったものです。
極薄なカツですが食べ切れません。
残りは持ち帰り可能です。
袋をくれるのです。
残りはソースつけたい…

 

サラダにかかっているのはオリーブオイルではなくパンプキンオイル。

この地域の物だそう。
風味が面白いです。

朝ザッハ、16時に半これ。この日、19時にホテルに戻り倒れるように寝て(?)

23時に起きて野菜ジュースとフルーツジュース。
また日本時間に…。
 

この日の朝から、何故か出発前に指先にあった加工中の小傷やささくれが急に悪化して腫れ、

両手の指先がほぼ軟膏を塗り込んでバンドエイドという状態に。

パリは行かなければならなかった場所が幾つかあったので仕事だったので何ともなかった。

この前の正月もですが、休暇になるとこの膿が出るような状態、参った。

まさにデトックス状態。
翌日に、来る度毎回行っていた大好きなフンデルトワッサーのミュージアムを今回はやめて、
体調を整える日にする事にしました。
| admin | 買い付けの旅  | 10:54 | comments(0) | - | pookmark |
2月13日一路パリへ。そして14日パリ。

おはようございます。

今日はまさかの2月最後の日。28日です。早いです。
 

 

本日火曜日もアトリエショップは平常営業です。

14時〜20時までとなります。
 

 

昨日、浅草橋と御徒町へ、朝から外回りの為行って来たのですが、帰り新宿で中央線はストップ。

15分程車内で待機していた19時半過ぎ、復旧目処は20時20分頃とホームに居た駅員が無線でやり取りをして

いるのを聞き、急いで総武線ホームの三鷹行きへ。

ホームに人が立てない程の混雑の中、電車が来たら、助走をつけて入り口付近に居る女性(私の横に居た若い女性)
に思い切り体当たりしている60代くらいの男性。
思わず「みんな並んでるんだから押さないでよ」というと、「後ろが押すんだよ!!」と男性。
後ろを見ると、人は居るけど距離がある。だって助走つけたじゃん。。
で、そのおじさん。乗る寸前で自分が乗れないと判ると女性を一人引きずり下し、そこに身を納めて
電車に乗る事が出来ました。駅員に注意をされながら。

ひどい…。

後ろにゾンビが迫っていたら許そう。でもゾンビは居ない。

私、大学生の時、人身事故で混んでいた通学の電車で、チンピラ風の男性に同じように手首掴まれて引きずり降ろされた
事がある。当時は華奢で、バランス崩してホームに倒れ込んでしまい、もう1人私と同じように倒れた女性。
2人で唖然とホームに座り込んで、お互いに、大丈夫でしたか?と。
もう1人居た事で、次の電車までお話ししたりして気がまぎれた。
倒れる時についた手首をねんざして1週間程糸染め(体力仕事)が出来なかった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

2月13日。
朝羽田へ。
スーツケースを引きずっているので、ラッシュ時は避けようとうんと早くに出る。
8時半には羽田に着いて、のんびり。
富士山が大きく見えました。
今回はまずはパリへ。その後ウィーンへ。で、ドイツ。
ミュンヘンの展示会の始まる日が今年は土曜日。(通常は金曜日)
それまで体調を整えて行こうと思っていました。


パリに着いたのは15時過ぎ。ホテルは今回マレ地区に。
バスで市内に入ると渋滞にハマるので、今回は電車で市内へそしてホテルへ。17時過ぎ。
去年まで短期の場合は必ずそこと決めていたオペラのホテルはもう絶対に嫌なので、今年から
変えましたよ。
今回パリ市内に滞在出来るのは23時間。
ホテルを出たのが18時前。早速歩き出しました。
北マレの什器屋さんへ。その後にパリに来たらいつも来るこちらにも!


こちらは、ヴィンテージショップ。
THANX GOD I'M A VIP 
20時までとParisでは営業時間が遅め。
グレーの壁に色別に並ぶ美しい陳列、迷路のように奥に続く店内。
こんなにわくわくするヴィンテージショップはそう無い。


そこから歩いてホテル近くにあるいつも行くビストロへ。
実は今回、機内で全く眠れず。
出発前忙しくてそのままパリに来て、身体が興奮状態だったのかな。
このままでは、いつもの酷い時差ボケからの俺時間を4日ほど過ごす事に…。
滞在時間が短いので、無理矢理戻すべくビストロへ。
キールからスタートして、ロゼに入り先ずはフォアグラ。
滞在中、1回はフォアグラを食べて自分を甘やかします!


こちらはレストランの外装。
結局時差ぼけではありましたが、朝8時頃から歩き出します。


シャトレというメトロの乗り換えの表示の1カ所が間違って居るのです。
みなさん行って、違うから即戻って来るのですが、看板よく見ると手書きでなおしてある…!

 

パリを駆け足でまわる。


お昼に食べたオマール海老のビスク。
オマール海老のビスクは、スープストックトウキョウでしか食べた事は無かったのですが、
大好きなスープです。


あれ?これは何だろう…。


!!!タピオカです!そして酢漬けの生ニンニクのスライス。
そしてシナモンとパプリカ!!
かなり驚いた。でも美味しかった。
タピオカは熱で食感はほとんど無くなるようで、食べたときのあのタピオカ感はありませんでした。
見た目に楽しいように、なのかな。
有名なビストロだったのでこれは有りなんだ!!と思えたのですが、
普段にこれをやると、間違ったのかな…。具が無かったのかな…思いつきかな…と
誤解を招きそうです。

この日17時には空港へ向かう為電車に。
20時発の飛行機でウィーンへ向かいました。
| admin | 買い付けの旅  | 11:04 | comments(0) | - | pookmark |
バンコクでの仕入れ 9月30日(金)

おはようございます。

昨日もアトリエショップは平常営業でした。ブログを更新する時間が取れずでしたので
とても静かな1日でした(笑)


本日は祝日ですね。事前にどなたかご予約を下さったら、もうアトリエショップを

開けてしまおうかな…と迷っていたのですが、本日はクローズ。

今日は溜まってしまっているパソコン仕事をしながら、制作をしながら過ごします。

次回のアトリエショップは平常通り金曜日。金曜日は13時〜20時までとなります。
翌土曜日は、12時〜19時までです。

クリスマスプレゼントのご注文がちらほら始まっています。
今年はもう年内百貨店のイベントは入れず、アトリエショップのみとしています。
例年通り、12月の10日あたりからは開けられる日を増やして行きます。
来週半ばにはお知らせ出来るようにします。
宜しくお願い致します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

9月30日(金)バンコク。
朝9時過ぎにシャワーを浴びて目を覚まして、メールをチェックすると、11時にアポを入れていた
先から「可能だったら13時に変更してほしい」と。
眠い、2時間程寝てしまう?でも起きられる?
ロビーのソファで2時間弱仮眠しただけのこの日の私。
無理だ。
という事で、外に出て歩く事にする。
気温は33度。インドより涼しいので大分身体は楽だ。湿気はあるんだけれども。

人がとても優しい。そして喉が渇けばコンビニがある。
沢山のジュースが並んでいる。
道に牛も居ないし豚も居ない。糞尿や穴に気をつけて歩かなくてもいい。
なのに。ちょっと寂しい。
既にインドシックです。


定宿にしているホテルから少し歩くと市場がある。
この市場を歩くのも毎回の楽しみ。まだ、市場や屋台での食事は未経験。
私は、唯一アジアでタイだけはお腹を壊した事があるのです。それも、6年前の空港の中での食事。
今でも、例えばホテルで洗濯をしようと洗面台に栓をして水を貯めてみる。
すると、インドは今年ジャイプールなんかは水は濁らなかったけれど、タイは今でも濁ります。
タイは大型の4つ星ホテルに泊まっていました。
ただ、浄水器なんかも発達しているので、飲み物に入っている氷なんかも今は大丈夫です。
街中のお店のアイスクリームやアイスコーヒーなんかも大丈夫。
チェンマイやプーケットなども大丈夫でした。
ただ、こういった市場や屋台はどうなのかは不明。
食べられたら絶対に絶対に美味しいはず!


毎回特に食べたいなぁと見ているのは、この生春巻きのブースです。
魚介が入っているので今はまだ見ているだけです。
そして、お店の中の男の子は漫画を読んでいるだけです。
手伝いはしてはいません。
お客様が具材を選んで注文すると、この少年のお母さんが手際よく巻いてくれます。
この画像、大きくするととても面白くて好きなんです。
男の子の髪型とか、おかあさんの様子とか。奥のおじさんがお母さんをガン見しているのとか。
こういうのを見ているとあぁタイに行きたいって思いがフツフツ。
時計を見たら11時。お腹がすいて来る訳です。
そうだ、アポ前に食べてしまおう。

バンコクの宝飾街はシーロムにあります。
それ以外にもチラホラあるのですが、それは、内緒です。
シーロムという長い道の側の近くに、ジュエリートレードセンターというビルがあります。
その近辺が、東京で言う御徒町、ジュエリータウンです。
例えばトレードセンターのオープンエリアは、一般の方も石やジュエリーを1個から
買う事が出来ます。
地下1階〜3階までの事務所は、アポ無しでも入れます。
特に旅行者の方や、マクラメで作品を作っているような方は、地下1階なんかは
日本で買うよりも安い石もあったりするのでいいのかもしれません。
私も地下毎回全部見ています。買う事もあります。
でも、4階から上へは、アポがないと入る事が出来ません。
海外の宝飾展や日本に来ている業者さんで上階に事務所を構えている所が数社ありますが、
行くときは毎回事前に連絡をして、どんな石を探しているのか伝え、もしくは何が欲しいか伝えて
当日までに準備してもらい、購入したり。
ホテルから歩いて20分くらいかな。
どんどん石や宝石店が増えて行きます。

トレードセンター近くでランチ。タイ料理loveな私は辛い物でより鋭気を。
仕入れる前は気合いが入ります。


タイの街中には色々な寺院が。これは、インドで見た物に近い。
ヒンドゥーじゃないかなぁ。
カラフルですよね!

昼を食べた後、アポを入れていたトレードセンターでお願いしていた石をまずはゲット。
そして、地下のブースにいるイラン人石屋さんからイラン産のトルコ石を。


この後、移動してあの石のお支払いを。


すごいです。こんなサファイアのトラピ、初めて見ました。
とても綺麗。この石を9月頭に業者さんから預かって、お支払いをバンコクでする事に
していました。
ルビーやサファイアなどコランダムのトラピは、希少価値の高いエメラルドのドラピとは違い
通常価格はお安めです。
ですが、こちらの石は違いました。
石屋さんも「初めて目にした」という美しい石。
価格は高額に設定されていて、うわ、これは仕入れられないなと思った時、

かどみ、気に入ってくれたのなら君に預けるよ。
もし、君のお客様で気に入ってくれる人が見つかったら。この石で細工もしっかりしたリングを
作ったら、本当に素晴らしいと思うよ。コレクターピースだからね。

と、石を私にタダで預けてくれたのです。
インスタグラムに画像をアップしてすぐに、お客様からお問い合わせを頂き。
ただ今リングを制作中です。
 
石屋さんにも「お客様決まったよ!でも石が高かったから仕入れ値をそのままお伝えしたよ〜」と。
え?そのまま伝えたの!?と驚かれました。
見た事が無い石。でも、それくらいサファイアのトラピにしては高額でした。
通常の、10倍近かったから。
私が在庫を抱える事無く、2、3日で決まった。まだお支払いもする前です。だからいいのです。
それを無事、お支払いをして。
 
時計を見たら17時。ヘロヘロヨボヨボでホテルに歩いて戻る。
充実した1日。
ホテルの部屋に入ったら、気がつくと21時。あれ?ワープした…。
髪だけ直して食事に出かける。

近くにイカガワしいお店が多いエリアなので、悩んだけれど、マンゴーツリーへ。
高級店ですね。日本にもあります。


タイ北部のソーセージと白ワイン!


餅米多すぎて食べられなかったナムトックムー。豚肉の香草和えです。


私、タイ料理の甘いの、特にココナッツ系は大好きなんです。
アイスクリームまで。
長い一日でした。やっと仕入れのすべてを終えた最後の晩餐でした!
| admin | 買い付けの旅  | 12:07 | comments(0) | - | pookmark |
本日平常営業です/デリー半日

おはようございます。

強い雨の音で目を覚ましました。

 

本日も12時〜19時までアトリエショップは平常営業です。

足元が悪いので気をつけてお越し下さいませ。
日記はデリー半日です。

〜〜〜〜〜〜〜

9月29日木曜日。
デリーからバンコクへの飛行機は23時55分発。
なので、この日ジャイプールに夜まで居るか、それとも朝発の後輩とデリーまで行って
解散しようか、どちらにしようかなと日本を発つギリギリまで考えていました。
以前行ったデリーの印象は基本的に駅やコンノートプレースに居るインド人は9割が悪人。
でも、そうだな、6年振りに行ってみるか!という事で、後輩と同じ便でデリーへ。

後輩はデリーに旦那様のお仕事のため数年間駐在している友人と待ち合わせているというので
その方と会うまでを見届けて空港で別れ、荷物を引きずりながら一時荷物預け場所を探す。
空港の中には無く、向かい側のメトロのビルの中にあるとネットで見ていたので行ってみると
ありました。
 
荷物を預ける際、1つ紙袋のような物を持っていたのですが、係の人が「お土産?」と
聞いて来たので、うん、ジャイプールの空港で買って来た!と言ったら、中に入っていた
刺繍の傘などを広げて、何か話してから、スーツケースとまとめて1つでいいよと。
幸先いいデリーの旅スタート!
 
2011年に一応全線開通したメトロのおかげで、市内に入るのが大分楽になっていました。
前みたいに、タクシーに乗っても言った行き先に直行してくれる割合30%とかではなく、
改札さえくぐれば、ビューンと目的地まで。
でも初インド旅行の人にはあれは味わって欲しかったな。あの、空港出たときからの緊張感と
あの理不尽さを。あのインドの洗礼を。あれがあってこそのインドのような。
 
朝夕は山手線並の混雑で痴漢やスリがかなり多いとガイドブックにあった通り
サリーを着た女性の3人組スリの1人の手首を力いっぱい掴み上げる瞬間はありましたが
(3人に囲まれてバッグを3人掛かりで引っ張られました。ジプシー以上の必死さ。)
それ以外は楽しくぶらぶら街を歩いてきました。

まずは、デリーの代官山などと言われている新しいショッピングエリアへ。
ちょっと面白かった。
適当に見てから、今回のインドで最後のランチを。


夜はお腹がすかなそうだな。そこからバザールへ、これまたメトロで移動。


バザールのごちゃごちゃ感は変わらず、でも前よりうんと、客引きなど穏やかです。


夕暮れ…でもあり、空気がね、大気汚染が深刻なんじゃないかな。
色々歩いて満足して、メトロで…と思ったけれど足も疲れて来た。
トゥクトゥクを停めて、空港へ乗り換え無しで行く電車の最寄り駅までお願いする。


18時前のバザール付近はトゥクトゥクやスクーターの大渋滞。
素焼きを売っている少女の一人がとても大人びていて綺麗でハッとする。


画像は、リキシャのお兄さんが「ちょっと待ってて」と居なくなり、あれー?って待っているところ。
なんとお兄さん、バナナを買ってきて、「インドのバナナは美味いから」と袋の中から2本くれました。
え!?大丈夫、あなたのだから私はいらないよ、と言ったら(´・_・`)顔になったので、私は1本
お兄さんも1本、停めたリキシャで一緒に食べました。
私バナナ味の物は好きなんだけどバナナ本体はあまり好きじゃないんだなー。
最後に来た6年前より、デリーはうんと印象がいいなー。

また来よう。オールドデリーでちょっと面白い出会いがあったので!


後輩へのお土産に買ったインドのエコバック。
インドのエコバックは柄がとても可愛いのです。これはタージマハール。


さて空港です。
夜発の飛行機(タイ航空の飛行機)ではやっぱり若いインド人が大騒ぎ。
離陸時にCAに「座らないと離陸しません」と幾度も放送で流され、彼らは聞いてないので
直接タイ人のCAさんにメチャクチャ怒られていました。
バンコクに着くまでも全く座らず話も止まらずだったな。

現地時間朝4時台に着いたんだけれど、また一睡も出来ず。
そのまま電車を乗り継ぎホテルに着いたらアーリーチェックイン希望を出していたのに前日満室で不可と。
アーリーチェックイン可能をうたっているホテルなので定宿にしていたのにな…。
「満室でした。」と笑顔で言われた。300以上ある部屋が満室かぁ。ここ5回くらい来てるけど
初めてだな。仕方が無いなとロビーのソファーで6時頃から寝ながら待つ。
最悪11時までは入れない…あぁそうだった、11時に一件アポあるよ…。
昨日1日デリー歩いて臭いまま石を見るのか…(臭いまま飛行機には乗ったけど)
昼にシャワー浴びに帰ろうかな…とウトウトしていたら9時前に声がかかり部屋の掃除が
終った場所があるからと。良かった。
部屋もグレードが上がっていました!
上階なのに庭が!
タイは蚊が多いから、開けないでねと言われました。
シャワー浴びて着替えたら11時に間に合う!
 

素敵!シャワーで目を覚まし身支度を整えました。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 09:33 | comments(0) | - | pookmark |
ジャイプール最終日(9/28)

おはようございます。
 

昨日は木曜日の予定を前倒しして御徒町へ行ってきました。

最近東武後の加工などがあり、週に1度御徒町へ行けたら良いな、行けるかなという状況でした。
1週間振りに工場に行き、番号を引くと25番待ち。
あぁ、クリスマスが近づいているなと思います。

工場の引き取りの時間の関係で、御徒町へ行くのは午前中か16時以降が多いのですが、
昨日は御徒町の後根津へ。
私のアンティーク着物の師匠(と勝手にあがめている)ponia-ponの大野らふさんと話が止まらず
1,5ヶ月振りくらいに二人でご飯へ。
とても有意義な夜でした。烏龍茶のみで話続けていました。
らふさんに「かろんさんはもう自分の専属の和裁師さんを見つけないとねぇ」と。
そうか。そうだよな。
和裁師さん。それも、経験と腕のある和裁師さん。胴はぎも出来る方。
胴はぎは嫌がる方もいらっしゃるけれど、古い着物を綺麗に着るには、物によっては必要になる。
私の身長であっても…。
よし。探そう。そうしたら、今後インドや他の国で見つけた生地を着物にお願いしたりも
出来るんだろう!自分で縫っちゃおうかと思ったけれど、そんな時間と技術は少なくとも今は無いしな。
(いつか和裁は習いたい!)
 
ブログは旅日記のジャイプール最終日。あと数回旅日記にお付き合い下さい。

〜〜〜〜〜

前日、トゥクトゥクの運転手さんに「観光はしないの?全部仕事だけ?」と聞かれた。
そうだよね。このままでは、私はジャイプールに来た事があるけれど、後輩は
観光というか街の様子を知らず、石屋さんや郊外の工場地帯だけの往復でこの滞在を終えてしまう。
ラジャスターンの州都に来て、それは勿体ない。
今後、彼女とまたインドに年に1度は来る事になると思ので、全部をまわらなくても
せめて今回1、2カ所どこかに行きたいね!と話していて。
 
トゥクトゥクの運転手さんが、朝早くても大丈夫だというので、最終日は8時半に待ち合わせをした。
朝食を食べて食堂から出て来たらもう居る!
彼らはセキュリティーの関係でホテル内には入れないので、外に出て、「待ち合わせは8時でしたっけ?」
と聞くと、いいや、8時半だと言う。でもまだ7時50分。今着たばかりだから大丈夫だと。
身支度を整えて、私は少し早く準備ができたので8時20分頃にトゥクトゥクの元へ。
 
前の日、時間を紙に書いて渡せば良かったねと言ったら、「紙に書いてもらっても、自分は読めない」と。
インドでは、日本のラインのように、ワッツアップというアプリを皆さん使ってやり取りをしている。
私も登録した。
ラインと同じく文字も送れるのだけれど、インドでは無料通話アプリとして使用している人が多い。
トゥクトゥクの運転手さんもスマホだった。石屋さんの研磨師さんがたもスマホだった。
彼らを総括している人は、仕切り書を複写式の紙に記入していたけれど、画家さんから間違いを訂正
されて幾度も書き直していた。
そうか。彼らがスマホを使うのは、文字入力をするためではなくて、こういうアプリを使うため。
廃止されたと言えど、カーストで文字を読み書き出来ない方々の人数は、日本の人口を軽く越える。

今回凄く感じたのは、インドの方は時間を守り、じっくりと待つ人たち。
出会った方々はみなそうでした。
トゥクトゥクの運転手は、「約束を守って、初めて次の仕事に繋がるから」と。
「それを続けて信頼関係が出来て、もっと仕事が来る」とも。
契約書を含め、文章での共有の出来ない彼らに取って、約束を守る。時間も期日も守るという
とても原始的な方法で築き上げる信頼関係は、絶対。
日本では、仕事上での口約束は危険なんてイメージがあるけれど、そうじゃない。
前回までインドに来たときはもう、なんて人たちなの!?と。前回インドに来たときのブログでも
珍道中だった。
でも、仕事で出会った方々は違いました。仕入れ先の方々も違った。
私たちアジア人女性2人をいちクライアントとしてきちんと接して下さいました。
怖い思いも全くしなかった。むしろ、守って下さっていた。

ま、この日観光名所で出会うインド人は、みんなあぁやっぱりねという感じで楽しくて、
後輩はびっくりしていたけれど。
後輩が出会ったインド人は、きっと旅行者が出会う事の少ない方々が先だったからな。
まずはアルベール城(Amer Fort Jaipur)へ。
こちらは私も初めて!
 

暑いのに歩いて上りました。象タクシー、次回は乗りたい!


歩いて上る途中。後輩はメチャクチャ嬉しそうです!よかったね!


中に入るまでがお土産屋さんの攻撃、中に入ってからも、「こっちだよ」と呼ばれて
ついて行ってしまう後輩。兵隊の格好をしたインド人(中で働いている人)に
「こっちの方が景色がいいよ」と呼ばれ、あれよあれよと人気の無い方に連れて行かれる
後輩を見て、あーインド免疫0だ〜と「○○ちゃん、私は行かないからね!あとでお金請求されたり
するからね!」と途中で同行をやめると、20秒程で「ホントでした…」と戻ってくる。
彼女は英語が出来るし、断る時もどうにか英語で断る彼女はあっという間にインド人に囲まれる。
そして無言でいきなり走り出し、トイレに逃げ込む(笑)というのを2、3回見ました。
面白かった。
 
  

アルベール城の次は水の宮殿を外から見て、そして風の宮殿の前で降ろしてもらう。
今日までのお礼と次回もお願い出来るよう番号を教えてもらって別れました。


 
風の宮殿は前回来ているので画像をあまり撮ってないです。

  

この2枚だけ。
そのあとバザールを少し歩きました。


自分の名前に似ていた看板。


ホテルへ戻ってきました。
また次もここに来るんだろうな。
19時に今回お世話になった画家さんのお宅へ。


カレーをご馳走になりなした!私は辛いのが大丈夫ですが、後輩は頑張った。


右が今回日本語と英語で本格的な仕入れに連れて行って下さった画家さんで、日本にいらっしゃる
画家さんのお兄さん。左側は甥っ子さんで、とても紳士な方でした。
薬剤師さんをされているそうで、後輩が到着日にお腹を壊した話をしたら、薬局に連れて行って薬を
教えてくれたと。
この日は、画家さんの絵も見せて頂いて、次回は欲しいと思いました。
私は仕入れにお金をほぼ使ってしまっていたから。ごめんなさい。
この後、近所に住む結婚を控えた親戚のお家へ呼ばれて、あれよあれよといううちに
また0時を過ぎ…。「時間がヤバい…明日朝発なのにパッキングしていない…」と焦る後輩
(でも笑顔でいました。えらいです。私の方がそれを聞いていて焦った。私はパッキング終えていたが)
と気がつけば1時を過ぎていました。
帰りもトゥクトゥクを呼んでくれて、2人はホテルまでバイクで並走してくれ、安心して
戻りました。
充実のジャイプールでの仕入れの旅となりました。
| admin | 買い付けの旅  | 09:48 | comments(0) | - | pookmark |
本日は平常営業です/ジャイプール3日目

おはようございます。大急ぎで洗濯機をまわしています。

お天気でよかった!
 
今日はアトリエショップは12時〜19時の平常営業となります。
宜しくお願い致します。

そしてお知らせです。来週の15日火曜日。オープンの時間は15時からとさせて下さい。

カメオ業者さん来日がありまして、それに合わせ仕入れのためお昼過ぎから渋谷にいます。
いつも年に3度いらっしゃっている方ではなく、別の方で、お会いするのは4年振りくらい。
ほんわかした動物のカメオやセミアンティークのカメオなどをイタリアで買わせて頂いた方です。
今回も、普段は日本へはあまり持っては来ないその種のカメオを
持って来て頂けるようにお願いしているのです。
 
仕入れが終って戻り次第、開けます。14時半には戻れそうですが、もしかしたら…と考えて
確実な15時からとさせていただきます。
久しぶりにお会いするのでとてもワクワクしています。

日記はジャイプール3日目です。
〜〜〜〜〜〜

朝9時に、いつものトゥクトゥクの運転手さんとラッシーワーラーへ。
私はこのラッシーのおかげで元気に過ごせていました。
奥に写るのは運転手さんと、今回の私達の足となってくれたトゥクトゥク。
彼には本当にお世話になりました。



これ普通サイズです。十分大きい。でも素焼きですからね。
厚みもあるんです。
この日は朝10時から初日に行った石屋さんへ向かいます。
お昼のお誘いも受けていたのですが、午後にどうしても1本アポがあり。
今回の旅のきっかけにもなった石の事務所との約束があったのでお断り…。
初日にお願いしていた石が。
アクアマリンの大きなサイズや、スタールビー、スターサファイアも。



どんどん決めて行きます。
そして気がつくと12時半!アポまで30分。
すると石屋さん、「午後に戻ってこい。まだあるから」と。
途中で抜けさせて頂き、アポをしていた場所までトゥクトゥクで30分。空港の近くまで。
このエリアは会社さんや企業があるエリア。


やはり。綺麗な石がすぐに出てきます。
こちらの業者さんは、私が毎年行っているドイツのインホルゲンタで出会った業者さんです。
今回、大きな石屋さんで、沢山の良質な色石をお持ちだという事が判ったのですが、
ドイツの展示会では、社長と奥様がインドの民族衣装を着られていて、扱っていたのは
トルマリンのみ。それも、大きくはないけれど綺麗な且つ研磨がとてもいい物ばかりでした。
この会社の研磨に惹かれて、アポを取らせて頂いていました。
ちょうど私たちがインドへ行く前の週は香港でジュエリーフェアがあった週。
そんな帰って来たばかりの忙しい時に、時間を作って下さいました。
昨年ドイツで仕入れをさせて頂いて、今年はお会いしたけれど仕入れはしていなかった。
そんな私を覚えていてくれた。
インドの方の記憶力は凄いです。もの凄い。
それはまた次回のブログに書くとして。


小振り(といってもそれなりに大きさはあります)ながら、色も濃く、綺麗なルースばかりです。
そう。こういうのが見たかったのです。


カボッションカットのバイカラーも綺麗。
以前インスタにアップしていた画像です。


色んな場面を切り取って合わせた画像ですが。綺麗です。右下は昨年仕入れた石。
東武でのイベントでリングにした石も2つありますね!

  

今回購入した石です。色はもう少し実際は濃いと思います。
ここの石が好きなのは、研磨。綺麗にカットされていますよね。
そして。



見て下さい。この厚み。通常はもう少し厚く、リングなどにする場合、裏が指に当たったりします。
石の色を綺麗に濃く出したいがために、もしくは重くしてct数を上げるために厚めにカットしている
事もあります。
でも、これはお客様や作り手にとってありがたい厚み。
この厚みなら、ペンダントにしても転がらず、リングにしても高さが気になりません。
実は研磨をしてくれる先で、こういう気の利いたカットを、元からしてくれる所は
少ないです。
他にも大きなバイカラーのトルマリンなどを購入させて頂いて。
15時半過ぎに先ほどの石屋へ戻る。そこで18時頃まで仕入れ。
ホテルに戻り、あー、今日も昼を食べていないねと話す…。

19時から21時まで、後輩が来る飛行機の中でお世話になったインド人ファミリーに呼ばれ
食事を。そしてその後。
インド細密画の画家さんと共に、21時半また昨日みた続きを。
 

この時点で22時半。欲しかった石も欲しくない石も出てくる。
石鹸サイズのエチオピアオパールとか。これは私たちは使わないなぁ。
でも、新たに研磨して来たという花のつぼみのようなバイカラートルマリンを
持って来て下さったり。なんと、ジャイプールのどこかは判らない2階にある6畳くらいのスペースに
0時過ぎまでいました。
これも一人では出来なかった事。
研磨師さんがたはみなさん本当にまじめで、真剣にやり取りをして下さいました。
私たちも、出来る限り石を買い取りしました。
帰り遅くなった私たちを、トゥクトゥクでホテルまで送ってくれて。
 
0時を過ぎたジャイプールの街を、トゥクトゥクで走ると、今まで知らなかったインドの
様子が見られました。
家の無い人。浮浪者という訳ではなくて、家を持たない人たちが敷物を敷いて木の下や
広場に沢山寝ています。場所に寄っては足の踏み場も無い程の人の数。
夜行性の動物達は、その間をぬって歩きます。
そして。その中に、欧米や日本人と思われる人たちも…。
んー。
女性も居るんだ…。
んー。
よくわからないけれど、インドは危ないと言われていますが。
んー。
と思った次第です。


 
| admin | 買い付けの旅  | 09:03 | comments(0) | - | pookmark |
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はじめの方のページにカメオの作品、オーダーリフォームのカテゴリーでKadomiを紹介していただきました!
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P,15にKadomi 和ジュエリーかろん の帯留めとかんざしが掲載されました。
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お問い合わせをいただいたのでこちらで紹介。17ページでイラストレーターのハセガワ・アヤさんが身につけている帯留めは「かろん」のタツノオトシゴの帯留めです。サイトからお問い合わせいただけます。
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GMプレミアムジュエリー 2010S/A (HINODE MOOK 50)
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「33組の日本人クリエーター」に掲載していただきました!そして、掲載されている人たち、知り合いがいっぱい!
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花島 ゆき
62ページから71ページまで、デザビレの中での制作風景や諸々を取材、掲載して頂きました!他にも素敵なお誂えをお願い出来る作家さんの作品や工房も興味深いです!!
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2ページにわたり、カメオやレリーフを使用した作品を掲載していただいています。
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大野 らふ
いくつものコーディネートの中に、そして帯留めの紹介もして頂きました!Ponia-ponの店主らふさんのコーディネートは、着物も帯留めもとても勉強になります。
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11月23日発売のこの書籍のP130、p131の2ページに渡って掲載していただいています!
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ダイヤモンド・ナビ Vol.4 (4)
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この本の見開きと、中のなんと2ページに、作品を紹介していただきました!
ブロの写真とブロの文章で、とても素敵にしていただいています。是非手に取ってご覧下さい!!
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