作家のひとりごと

ジュエリー Kadomi 内藤圭美のブログです。
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7月3日からバンコクでした その1
こんにちは。

 

先週は午前中は父の病院の付き添いや、木曜日と土曜日に甲府への出張もあったりでバタバタしていて

全くブログの更新ができませんでした。
 

気がつけばバンコクから戻って1週間。
まだスペインの旅日記も途中ではありましたが、先にバンコク日記をアップしてしまいます。

西日本豪雨で被災をされた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

7月3日からバンコクへ行っていました。
バンコクへの出張を決めたのは、5月末。
東武さんで朝顔リングを、ということを決めまして、DMを作成、そしてうめだ阪急さんでも
この季節なので朝顔を、と。
しかしながら、今在庫で持っているトラピだけでは足りないかもしれないな。
 
ルビーやサファイアなどのコランダムのトラピを多く持っているのは ミャンマーの石屋さんや業者さんと
取引のある所です。
ミャンマーの石屋さんは、日本に直接入って来ているところは、非加熱ルビーを専門で扱う業者以外は
あまり見かけません。
どこで会えるか、というと、アポをとってミャンマーに出向くか、タイか、もしくは香港ジュエリーショウです。

6末の香港は、うめだ阪急さんと会期が重なっていて、行けないから不可。
ミャンマーへ行くのも、もう少し顔を合わせてから伺うことにしたほうが良さそうです。
あとはタイの石屋さんにお願いしておくかな、ということで、5末のミネラルショウ前日の業者日に
持っている中からまずは買わせてもらい、7月にバンコク行くからね、ミャンマー行ったら、いい石よろしくね、と。
「8末にならないとあまり石無いかもね」とは言われていたものの、そうだよね、でもとりあえず行くからと
話していました。
 
百貨店が終わった後、多分うんと疲れているだろうと予想をして、普段よりゆったり目に予定を組みました。
出発は7月3日火曜日。早朝成田へ向かいました。
 
離陸が遅れてバンコクに着いたら16時半。荷物を引きずり、いつもとは違う場所に宿をとりました。

いつもは、ジュエリー街の真ん中か、サラディーンという駅近く。
そう、日本人男性が、ツアーを組んで行くいかがわしい地域です。
でも、便利なのでそこに宿を取ることが多かったのですが、石屋さんや業者さん達が、声を揃えて
「あそこはやめなよー。」と。
4つ星並みの綺麗なホテルに安く泊まれるし、駅からも近く、新市街地なので10年くらいずっと
そのエリアだったのが、皆さんにえー!と嫌な顔をされるので、2度前からジュエリー街真ん中に。
しかしながら、すると今度はアクセスが良く無い。
タクシーとかトゥクトゥクに乗らないと、駅へは行けない。
ということで、今回、サパーンタクシンという駅の近くの、旧市街地エリアに宿をとったのです。
歩いてジュエリー街まで行けるし、と。
 

高速ビルの合間に広がる庶民エリア。
夜は街灯もほぼなく暗くて歩きづらい。
何だろう、インドかしら!?という感じ?
でも、人々は笑顔が優しくて、やはりタイだなぁと思うエリアです。
最初、ゴキブリは道を歩き回っているし、やだなーと思っていたのですが、4泊しているうちに慣れました。
ゴキブリに慣れたわけでは無いです。
旧市街エリアに慣れたのです。
 
18時にこの夕暮れの中歩いて、ホテルへ。


部屋が広くて驚く。
主婦の方はわかると思いますが、キッチン付き、ホテルをとってキッチン付きって、嫌じゃ無いですか?
仕事でウィークリーとったら付いてるのはわかりますが、私はホテルを予約したのになー。
私は非常に嫌です。見たくないです。
広すぎて嫌だな。
ま、翌日部屋を変わる事になるのです。(それは後ほど)

荷物を置いて、歩き出します。
この日は遅くなることも考えてアポを入れていなかったので、夕食を食べに。
結局電車に乗って、サラディーンあたりに出かけまして(だったらサラディーンにホテルを取ればいいのに)
バンコクに来ると初日必ず来てしまう、ルーティーン?になりつつあるマンゴーツリーへ。
日本にもありますしね。
 

そして、毎回メニューのこの間違いを確認して、あ、まだこのままだwと思いつつ、別のものを頼みます。


これです。今回は食事多めに載せてみます。
全てを混ぜて食べるやつです。
海老ペーストで炒めてあるお米と、いろいろな野菜を混ぜます。

翌朝、ホテルの部屋を変えてもらう事になりました。
理由は、『騒音』です。
部屋が202号室だったのですが、奥のベッドルームの頭にくる下が、丁度、ホテルとホテルの横の
レストランの従業員の出入り口と喫煙所がありまして。
朝5時ごろから、キャッキャと話す従業員の声と、出入りの度に激しくドアをノックする音がすごくて。
寝ていられない。
窓を開けて、静かにして、というジェスチャーをすると、すぐに静かになるのですが、また別の人がやって来ると
話だして激しくノック。
これが、朝の9時まで続いたのです。
 
私は朝パソコンに向かっていたので起きていましたが、明日以降もこれではなー、と思い
フロントにあの。。。。と言いに行ったら即変えてくれました。
多分苦情も多いのかな?
次の部屋は5階で、広かったけれどキッチンもなくて嬉しかったです。
 

タイのマクドナルドを通ると必ず撮ってしまうドナルド。


あのエリアは、鴨で有名なお店が近くにあるよ!と日本の石屋さんに教えていただいていたので、行って来ました。
量は少なめですが、朝食に。これで60バーツ。180円くらいでしょうか。
これを食べて、朝アポをとっていたダイヤ屋さんへ向かいます。


香港ジュエリーショウでダイヤを買わせてもらっていた業者さんと10時に約束をしていました。
旧市街地や、そこを改装して新しく建て直したビルなどがあるエリアは、スマホの地図にも出ておらず
なかなかたどり着けないです。
歩いているタイの方に声をかけると、一生懸命教えてくださいます。
本当に、タイという国は、昔の日本みたいなところなんだろうなぁと思ったりします。

迷いながらどうにか到着。
購入したダイヤは、4月の松屋銀座さんで全てsold(ありがとうございます!)となっていたためです。
インド人の業者さんですが、バンコクに事務所を持ってらっしゃって、バンコクできちんと商談できるのは
ありがたいです。インドではやっぱりほら、商談に時間がかかるので。
色々見せていただいて、結局購入をしたのは、120年前のカットのオールドカットの1ct超えダイヤと
冬に使用しようと思っている金平糖のようなダイヤを1ロット買わせていただき、9月に香港での
再会を約束しました。

そのあと、JTCへ。(ジュエリートレードセンター)
JTCは、地下1階から4階までは一般の方も入れます。
1階に両替所もありますし(石は米ドルで買えます。タイバーツは日本国内で円から両替したら恐ろしく損をします)
もし、石が好きで海外で石を買ってみたい、という方がいれば、一般の方でも行ってみると面白いかもしれません。
私もバンコクに寄る時は、このJTCにかなりの時間を割きますし、全てのブースをとりあえず見ますが、
数多くの店やブースがある中で、商談をするのは毎回同じ場所で1、2箇所です。

この日は、JTCとその付近の石屋さんなどで18時までいました。
へっとへとです。
とにかく水分をよく摂る。
そして、トイレに意識してマメにいく。
そして、食べ過ぎない、が、タイやインドで体を壊さないコツ、その1です。
朝麺を食べていたので、お昼は
 

これは、名前は何ていうんだろう。。
日本では食べたことがないなぁ。
ピーナツやレモングラス、多くの野菜とあと何だろう、色々混ざっているのですが、


ゴマ味の葉っぱに巻いて食べます。
唐辛子はあまり入れずに出します。爽やかで胃もたれせず美味しいです。

夕方、石のケースやリングホルダーなどを購入してホテルに持ち帰り、シャワーを浴びていつも行くマッサージ店へ
電車で向かいます。
東武さんが終わったくらいから、実は右のカカトが痛くて、足を引きずるように歩いていたんです。
リフレとか色々行っていたんですが改善せずでした。
そこで、ますは太腿から下のマッサージを2時間受けたんです、この日。
そしたら、途中から、なんと、背中や腰が辛くなりまして、ギブアップ。
「体の歪みなどが原因だと思います、足だけじゃなく」と言われまして、翌日さらに全身を3時間予約。
足の痛みは少し軽減していたものの、横になりたい一心でホテルに電車で帰りました。




夜はホテル近くでこちらを。
イカやエビはニンニクで味付け、しかしご飯が激辛でした。
大きく見えますが、お米は小さなお茶碗に1杯もないです。
激辛大好きですが、一応無理せず少し唐辛子を避けて、また混ぜ混ぜして食べます。

帰って化粧も落とさず寝落ち。夜中に気づく。
朝シャワーを浴びて、またジュエリー街に出かけます。
バンコクは雨季。連日32度くらい。湿度はかなり高め。
暑さの感じは、今日の東京くらいかな?
今年はまだそんなに暑くはなかったです。
続く。
| admin | 買い付けの旅  | 15:56 | comments(0) | - | pookmark |









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